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NHK海外ドラマ 2007年秋のラインナップ(NHK海外ドラマホームページ)

ER第11シーズンのNHK総合テレビでの放送が発表された。
毎週土曜深夜(日曜午前)0時50分~1時40分の枠で、10月6日(7日午前)スタート!
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NHKBSハイビジョンでのER10、11シーズン(連続で)放送が発表に。月~金曜の午後5時~5時50分放送で、

★ER10 緊急救命室
 6月25日(月)スタート

★ER11 緊急救命室
 7月27日(金)スタート

・・とのこと。
ER11-22「自分への手紙」("The Show Must Go On")

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カーターの吹き替えを担当されていた平田広明さんのインタビューがNHKのERサイトに。11年間ありがとうございました。

こちら

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ラストに流れた曲:
"Freebird" by レーナード・スキナード

プラットがワケありげに訪ねた「チャーリー・プラット」役はもちろんダニー・グローバー、そして最初に応対した少年役(チャーリー・ジュニア?)はサム・ジョーンズ3世(テレビ「ヤング・スーパーマン」のピート)

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カーターが伝統の「君がリードしろ(「君が中心になれ」)( "You set the tone")」をモリスに言ってみたのはナイスなセンスだった!爆笑。今のERにはこの言葉のバトンを渡すメンバーが正直なところ見当たらないので(プラット、ちょっと違う。カーターとそんなに親しくなかったし。アビー、「中心になる」にはドクターとして下っ端。ルカ、現在はスタッフドクターとして対等でも、もとは上司だった)、だったらいっそのことジョークに、みたいな。でも、シャツがなんだかパジャマみたいで着こなしもイマイチ・・。最後なのだからもう少しキリっとした衣装にしてあげて欲しかった。そして、ずっと出演し続けた最後のオリジナルメンバーの降板だというのに、シーズンラストのシーンがカーターではなくアレックスのヒッチハイク(こどもが夜中に一人でヒッチハイク!成功するより、速攻で通報されちゃいそうな気がするけど、現実的には)・・。

カーター/ノア・ワイリー、11年間お疲れさま。まだ少年のようなツルツルの顔で、ベントンの後ろをついて回ってはイジメられていた(笑)頃が懐かしい! オールタイムベスト!なシーンは何だろう?と少し考えて浮かんだのはなぜか、スーザンのためにリクエストした「ツイスト&シャウト」がラジオから流れ、キャロルらも一緒に受け付けで踊っていた場面。

モリスの私服のフラワープリントシャツに大笑い。この人がパーティで泥酔したことが結果的にレイをバルコニーから遠ざけて事故から救った。他人の役に立った珍しいケース??

次代のERを担うアビー、ニーラ、レイのインターン最終日トリオ。レイもどうやら大事故を切り抜けて腹を決めたようだし、頑張ってね~~。

カーターよりもビリヤードのうまいルカ。何かと対立していた過去もあった二人だけど、今は良き友達に。「また会うための、別れだ("We only part to meet again") 」。いい言葉。

が、ポケベルを脱いだ上着に入れっぱなしで緊急コールに気付かなかったって、責任を問われてしかるべき重大ミスでは? パーティの会場がたまたま病院のすぐ近くで、使いの学生が走って知らせに行けた距離だからよかったものの。

家出アレックス、どうしてもパパが恋しいんだ。ルカとサムのギクシャクを察していて、「また引越しだろう」との悟ったような言葉が不憫。でもサム、スティーブが服役中(・・結局捕まったのね?)という真実をもっと早く告げるべきだった。あのヘタレ男が自分で言うわけないんだって。アレックスがいなくなって取り乱すサム、リンダ・カーデリーニの演技がリアルでとても良かった。

相変わらずルカの家の照明の控えめなこと! あんな暗さで宿題をやらせるなんて、アレックスの目に悪いってば。

カーターの最後に一番付き合いの長いウィーバーが登場しなかったのは残念、途中ブランクがあっても、一番昔の彼を知っているスーザンと別れを惜しむ場面がなかったのも残念。

声優を紹介するエンディングでまたまた(チェン降板の際にもあったような)、オリジナルには存在しなかった「そんなこと言ってないよう!」的演出が。マークやベントン、キャロルの懐かしい声での、今回新たに録音したのではと思われる(オリジナルのような過去からの使い回しではない)カーターへのメッセージ、そしてカーターの「いい上司に恵まれた」。う~~~ん。親切すぎる・・のでは、NHKさん??

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今年もERが終わってしまった! これでまた、例年通りなら来年の春まで長ーい「待ち」の時間。

正直なところ11シーズンには「なんだかな~」的部分も少なくなかったし、加えてオリジナルメンバーのカーターの降板という区切りもあったためか番組から卒業する視聴者がアメリカでは多かったようで、次の12シーズンはがっくりと視聴率が落ちていた。日本でも似たような道をたどるのかもしれない。しかし、数字は低くともクオリティは多少持ち直したのでは?との声が少なくないのが12シーズンのER、できるだけ多くのファンにまたチャンネルを合わせてもらえたらいいなあと思う。もちろんそれには、打ち切りになったりせずに放送が続くということが大前提。NHKさん、お願いしますよ!
ER11-21「愛の決意」("Carter Est Amoureux")

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◇フランスのファン撮影、パリロケの写真ページ◇
その1(6つの "Photos" リンクがそれぞれ)
その2

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11シーズンも残るはあと一回だけに・・。毎年のことながら、シーズンが始まると終わるまではあっという間。

「愛の決意」。タイプするのもちょっと恥ずかしいベッタベタなタイトル!

いよいよダメですか?なルカ&サム。第9シーズンでも描かれていたように、ルカはそもそもカウンセリングとかセラピーの類を信用していないらしい人。彼女に言われてイヤイヤ来たという本心を全身で表現していた。セッションが進むにつれ、ソファでの座り位置がどんどん離れていった二人。「子ども」「家族」について望むものが違っているのは決定的だろう。

本心をぶつけることに意味があるのがカウンセリングとはいえ、サム、もう少し穏やかに話そうよ。でも彼女のフラストレーションには同情できる部分もあり。それはやはりルカが過去のことを話してくれないという点。

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ルカ:「亡くした家族について話すことが僕らの関係改善にどう役に立つというんだ」

サム:Because it's a huge part of who you are and you won't let me in. (「だってそれはあなたという人のすごく大きな部分でしょう。なのに、そこに私を入れてくれないんだもの」)

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辛すぎて話せないのなら、せめてそれをきちんと説明する努力をしたほうが。サムも一方的にガンガン言うだけではなく、もう少しルカの心情を思いやる気遣いをしてあげてほしいけれど。

カウンセリング後、タオル掛けを買いに行くけどなんて言って彼女をぶち切れさせ、「ワケわかんね」的表情だったルカ。本当にサムのフラストレーションの重大さを理解できないのだとしたら、それはちょっとニブい、と思う。

・・・なんだかんだ言ってもしかし、カウンセリングルームのいい具合の照明の中、レザージャケット&ジーンズのルカの伏目がちの表情での濃く長いまつ毛に見惚れ、エピソードそれ以外の内容はある意味どーでもよくなってしまったりして。

1121179.jpg



冒頭、なぜアビーがカーターと病院建設地で会っていたのか今ひとつわからない。

パリ。さすがにアメリカとは別の空気感、絵になる風景。
ケムのお母さん、とっても若かった。

<<ファッションチェックなど>>

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ER11-20「終身在職権」("You Are Here")

気の毒なスーザン!! カーター本人は否定しても、一足飛びでの終身在職権ゲットには病院建設にポンと出した”お金”があったのは明らか・・。ずーーーっといい先輩後輩だったこの二人の関係にこれでヒビが入ってしまうとしたら悲しい。

スーザンに落選を説明する「血も涙もない」的なウィーバー、久々に見た気がする。

でもスーザンにはチャックがいて良かった。この二人って本当にいいコンビで、見るたびに和ませてくれる。

ほっぺたにシェービングジェル、カワイイ!! そのシーンだけは、なぜかとても若く見えたおうちモードでのルカ。

が、何やらトラブルの予感。ルカとサム、いいムードだったかと思うとその次のエピソードではぎくしゃくしてたりで、予想がつかないというかついていけないこともあるというか。たいていサムが一人相撲でプンスカ怒っていて、ルカは何がなんだかサッパリ??みたいな状態という印象がある。ただ今回の場合は、サムが言うようにルカが自分のことを話さないのだとしたら彼女のフラストレーションも理解できるし、彼にも非はあるかもしれない。ルカにとっては辛すぎる思い出で、簡単に話せるようなことではないのはわかるけれど、一緒に住むほどの仲なのに過去を全く話せないような相手とって付き合うべきなの?

チーフレジデント、モリス。えーと、ジョークとしては面白い。

パーティー→仲間のふざけ発砲というプラットの話のポイントはどこに?? 意味があまりなかった気がする。

レイはまだまだ学びの段階。いろいろな患者と出会い、経験を重ねることで一歩一歩、ドクターとして真剣にやっていく覚悟が決まっていくのだろう。

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<<ファッションチェック>>

サムの赤系にグレーの縁取りのカットソーは今シーズン(11シーズン)第一話でも登場。

暗くてよく見えなかったけれど、ジェイク一族のパーティーでのアビーはもしかしてスカート姿だった?? だとしたら激激・レア!

ER11-19 「10年前の悪夢」("Ruby Redux")

10年ぶりに登場したルバドー氏役レッド・バトンズは先月87歳で死去。収録されたのは昨年の今回のER出演がおそらくスクリーンの登場した最後の仕事に。ご冥福をお祈りします(昨日、スティーブ・マーティンやロブ・ライナー監督、ERにも出ていたエド・アスナーなどが集まり追悼イベントが開かれたよう - 出席者の写真

亡くなるわずか一年前まで現役、80歳代も後半でセリフもたくさんある役をこなしていた立派さ・・。なかなかできることではないと思う。真に迫った「聞き分けのないジイさん」ぶり、見事だった。

カーターがルバドーさんを覚えていなかったというのはちょっと不自然な気がした。医学生だった当時の彼に強烈なインパクトと教訓を残した「出会い」だったはずなのに・・・。ようやく最後にきちんと向き合ったものの、それまでの逃げ腰及び腰の対応は、「どうしちゃったの?」という感じでなんだかあまり印象がよろしくなかった。ついでに言えば「10年前の悪夢」というタイトルもちょっと違うのではと思ってしまった。

演出はロマノだったポール・マクレーンが担当した今回のエピソード、ぶっちぎりの「マイ・ベストシーン」は、終盤のドラッグストアでのシーン。
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ER11-18「治療拒否」("Refusal of Care")


わあああああああ。目が、目が、目がぁぁ・・・
ヤメテ!!ヤメテヤメテ。
怖いよ~~~。
「目」はダメですっ!(あと、ヤケドも・・)


カーター(財団)、ものすごい気前の良さだ。素晴らしいー。

モリス:「スーザンって呼んでいいですか?」
スーザン:「ダメ」


乳がんの女性の説得をあきらめなかったプラット、「問題なのは今の医療制度だ」と退院させるよう指示したカーター。プラットが昔のカーターのようだった。

息子を思うハンストの女性を担当したスーザンとサムもまた、息子を持つ母親。

スーザンの「優しいウソ」のおかげもあったのか、最後にようやく食事を取ることに同意したハンストの女性。ゼリーなどを運んできたサム、女性の前にほいっと置いたスプーンの向きが通常とは反対の「左利き」用。あれ?と思って見ていたら、患者は左利きではなく、スプーンを手に取るときに向きを変えていた。サム・・!
子どものころ「お手伝い」の最初に教えられたのが「お箸を並べる向き」だし、気になった(笑)。

物乞いをしているという老姉妹、ケガをしたほうが「姉」とされていたけど、二人の女優の年齢からして逆では? (ケガの「バーディ」のルイーズ・フレッチャーは1934年、「レベッカ」のパット・キャロルは1927年生まれ)

アビーはジェイクとの付き合うこと自体は楽しんでいても、何かと無邪気に積極的な多分10歳ほど年下の彼との関係にはどこか不安があるようで。

電話で息子と「会話」していたスーザン。でもコスモちゃんはまだ一つにもなっていないはず、電話の向こうでは「ばぶばぶ」言っているだけだったのよね?

出番は二か所しかなかったルカ、受け付けでの最初のシーンではワイシャツの胸ポケットに「それ、タバコの箱でしょ」というふくらみがくっきり。ERで時にある光景。普段は吸わないはずのキャラクターなのに、愛煙家(現在は禁煙??)ルカ役のゴラン、ワキが甘し!?


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スーザンがラストシーンで息子に電話越しに「ひとりぼっちのカバちゃんが・・」 と暗誦してあげていたのは、サンドラ・ボイントン作の絵本 "Hippos Go Berserk!" 。

" One hippo all alone
Calls two hippos on the phone
Three hippos at the door
Bring along another four
Five hippos come over dressed
Six hippos show up with a guest
Seven hippos arrive in a sack
Eight hippos sneak in the back
Nine hippos come to work
All the hippos go berserk!"
"


LFR.jpgアビーが担当した老姉妹のうち、ケガをしたバーディ役は「カッコーの巣の上で」(1975)のラチェッド婦長役(写真左)でアカデミー賞などに輝くルイーズ・フレッチャー。ラチェッド婦長役は最近ロンドンの舞台でアレックス・キングストン(元・コーデイ)も演じた。メガネをかけていた姉(妹)役のパット・キャロルも50年代にエミー賞受賞経験のある大ベテラン。

ER11-17 「つかの間の再会」("Back in the World)

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音楽:

"Give Me Novocaine" by グリーン・デイ (アルバム 「アメリカン・イディオット」)
 ・・・ニーラとガラントのラブシーン

"I'll Find A Way" by レイチェル・ヤマガタ (アルバム「ハプスタンス」)
 ・・・エピソードラストに向かうシークエンス

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サムの元彼スティーブ役が10シーズンのコール・ハウザーからGarret Dillahunt (IMDb )に交代。

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ニラ・ガラメインのエピソードではあったけれど、私はそれよりもアレックスくんに「やられて」しまった。言葉はなくとも全身で訴えかけてくるやり場のない怒り、悲しみをオリバー・デイビスが上手に表現していたと思う。

そして、ルカもサムもそれぞれに辛い。
それもこれもみんな大バカスティーブが悪い!!(笑)。交代した俳優が明らかに前のスティーブより落ちるし・・。「バージョン1」(コール・ハウザー)は、ろくでなしでもマッチョな吸引力のようなものはあり、サムが昔好きになったのも分からなくはないなあという説得力があった。が。今度のスティーブは、ただの「ヘタレ」「loser」にしか見えなくて。ルカとガチンコで向き合った時も、見るからに弱そうで笑ってしまいそうになった。

・・でも。サムもルカも警察に通報すべきとは思うけど。

前回に続いて登場したニーラの「腰痛スーパーヒーロー患者」さん。そんな事情だったの(涙)。前回待合室に置き忘れそうになってニーラが声をかけた手袋、色が赤?とちょっと引っかかっていたけど、なるほど、衣装の一部だったし・・。それにしても、ドクターがただの筋肉痛としか診断できなかった腰の痛みが実は動脈瘤破裂の前兆だったとは。「本当は怖い家庭の医学」のような話だ。

「つかの間の再会」ニーラとガラントは妥当というかそーでしょーというか。
今日は7月にしては涼しい夜だったので、ホット!なシーンも丁度良く(笑)。10シーズンのルカ&サムにも同じような展開があったけれど、「で、結局夕ご飯はどうしたの?」と聞いてみたい。

こっそり忍ばせたアンクレットや託した手紙、ありがちな展開ではあるけれどやはり切なく胸をつかれる。あやうく泣かされそうに・・。


(”ファッションチェック”)
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