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ポール・マクレーン(元・ロマノ)が監督した通算4話目のERエピソード。

心臓疾患で運ばれて来た85歳のルバドゥー氏。カウンティにいることが我慢ならないようで不満が止まらない。カーターの顔を見つけ、「特にあの医者は絶対自分には近寄らせるな!妻を殺したんだ!」
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NBCUMV
NBC ER

来週本国で放送の11-20からの写真が計5枚、NBCサイトに追加。サムやプラット、モリス、ニーラ、そしてカーター。カーター、彼には珍しいシャツの色?

(追記)
11-21の写真も4枚追加されている。パリでのカーター& Kem。


ER10-05 "Out of Africa" より

~「そんなのカンタンだよ」と言いたいルカ、訂正するウィーバー~

Luka;
It's a piece of pie!
「’ピース・オブ・パイ’だね」

Weaver;
'Cake'.
「’ケーキ’でしょ」

ルカは piece of cake (「とても^簡単な[易しい・容易な・楽な・たやすい]^こと[仕事]、わけないこと」etc)というイディオムの最後の「ケーキ」を「パイ」と覚えていて、間違いをウィーバーに指摘されている。

英語が母国語ではない異邦人の彼には、「ちょい間違い英語担当」として登場した第六シーズンから数々のシーンが与えられてきた。同じ「ガイジン」の身として、それらは格別印象に残っている。

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6-13 "Be Still My Heart" (「誰よりも君を愛す」)

~バレンタインのハート型キャンディに書いてある文句を読み上げるルカ。
cutie という単語の発音を間違えている~

Luka:
'カティー Pie'.

Carol:
That's 'Cutie Pie'.
キューティ・パイよ」

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8-2 "The Longer You Stay" (「長居は禁物」)

~アビーと別れることになる大ゲンカの中で~

Luka:
Why do you have to make such a big problem out of everything,
like you have an insect in your anus?
「どうしていちいちつっかかるんだよ(意訳)、”オシリの穴に昆虫が”いるみたいにさ」

Abby:
OK. It's 'bug up my ass', Luka. 'BUG UP MY ASS'.
You can insult me if you at least get words right.
「”ケツの穴に虫”よ。侮辱するならちゃんと覚えてからにしてよね」

(have a bug up one's ass....."to be very touchy or irascible,
especially about wanting to do things ones own way" 「(特に物事を自分の流儀でやろうと)非常にいらついたり短気な状態」 )

ルカ...(苦笑)。かなりお下劣系のイディオムの、buginsectassanusと、それぞれ「丁寧?バージョン」に置き換えて覚えてたというわけだ。ただし実際にはガイジンでもあまりこういう間違いはしないと思うけど・・。

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8-17 "Bygones" (「過ぎ去ったこと」)

~テーブルで和みつつビールを飲んでいるアビーに~

Luka:
Hey, what's the expression, Couch Tomato?
「そういうのなんて言うんだっけ、カウチ・トマト?」

Abby:
Potato. And I'm at the table.
「ポテトよ。それに私は(カウチではなく)テーブルにいるんだし」

「カウチポテト」を「カウチトマト」(笑)。しかし、医学用語をスラスラこなすヒトが犯す間違いにしては初級すぎてちょっとどうかな。現実味ないような・・。

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9-5 "A Hopeless Wound"  (「はかない望み」)

~ナースたちと険悪なルカ~

Luka:
If your boots fit!

Abby:
Shoes.

これについては、以前こちらで書いてます)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
9-18 "Finders Keepers" (「異常事態」)

その日の気まずかった場面(カーター、アビー、ルカが3人で乗ったエレベーターシーン)に触れるルカ。

Luka:
I didn't mean to be nosy before. Just making little talk.
「さっきは別に詮索するつもりじゃなかったんだ。ただ リトル・トークでも、と」

Abby:
'Small talk'.
「"スモール・トーク"よ」

(small talk...おしゃべり、雑談、世間話、よもやま話、無駄話)
リトルとスモール。これはガイジンなら間違えやすい、かもしれない。このブログのURLはここから拝借。


・・・私の記憶にあるだけでもこんなに!これらには共通点があって、それは現在までのところ、彼が英語を間違えるシーンの相手はキャロルなりアビーなり必ず女性であるということ。何か意味があるんだろうか(ただし、11シーズンではカーターとの会話で間違える場面があり、法則は遂に破られることに)。

この他にも英語の意味が分からなくて訊ねるとか、患者たちからアクセントを指摘されるとか、「ルカと英語」のネタはまだまだありますです。
先日のER10シーズン第5話「アフリカへの思い」に新しく登場してキャストに加わったのが、看護師サム・タガート役のリンダ・カーデリーニ。出演初回で即、「レギュラー」としてオープニングクレジットに名前が映像つきで追加されていた。



新しいメンバーがどのように「レギュラー」扱いになるかには、今回のサムのように初登場ですぐにのケースと、何話か「ゲスト」として出演した後に昇格(?)というふたつのパターンがある。

現在のキャストでERの中期から最近にかけて加わったメンバーで見ると、ルカは第6シーズン1話の初登場で今回のサムのようにオープニングにも加わったけれど、ガラントは8シーズン7話に初めて登場、その後ほぼ毎回連続で出演はしていたのにゲストとしてのクレジットが続き、「レギュラー」扱いになったのは8エピソードが過ぎた15話。プラットも8-18で初登場、1話を除いてシーズン残りの3エピソード分に出演、しかしレギュラーとしてオープニングに加わったのは翌9シーズンから。

アビーは6シーズンでキャロルのお産の回に一度出演した時が「ゲスト」(この回は役柄的にもそれが妥当だった)、そしてしばらく後に医学生としてERにやってきた回で即、オープニングにも登場。

最近ではニーラがワンエピソード(10-1)だけ「ゲスト」で、出演2回目の第3話からレギュラー扱いになった。

こういうことって多分俳優との契約の条件などに含まれるのだろうけど(レギュラーになったらギャラが上がる、とか?)、誰がどのような基準で決めるのだろう。些細なポイントながら興味をそそられる。
先ほどまでBS2で放送されていた「名探偵モンク」のエピソード「警部愛妻物語」に、モンクの上司(じゃないか)ストットルマイヤー警部の妻カレン役で登場していた顔に見覚えあり。ER第3シーズン、年上の魅力で(?)カーターをメロメロにしていた小児外科のアビー・キートン先生ことグレン・へドリー(Glenne Headly)だった。懐しい!出演作一覧によると日本では昨年放送されたエピソードにも一度登場しているようで、その時は気づかなかったのか、見ていなかったのか・・・。

ERの元祖アビーといえばのDr. キートン、パキスタンから帰ってきてるんだろうか。
カーターを送るはなむけにもう一度登場したり、は、しない?
カーターのNoah Wyle が現地時間で昨夜、NBCの「ジェイ・レノ」にゲスト出演。奥さまのトレイシーさんが現在妊娠中で、秋には二児のパパになる予定であることを初めて明かしたそう。おめでとうございます!元気なお子さんを授かりますよう。ノアのよきパパぶりはつとに有名だし、折に触れて長男オーウェンくんに続く二人目の子供を望んでるとも言っていたし、生まれてくる赤ちゃんは幸せだなあ。

また、「明日」(26日・・もう「今日」だ)が自分にとっては(レギュラー)最後のERの撮影だとも語ったそう。こちらにはやはり一抹の寂しさを感じる。なにしろ11年間出演し続けたんだもの・・・。

(追記
この模様のビデオクリップがこちらのファンサイトから。感謝感謝。

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先週立て続けにエンタテイメント情報番組(「アクセス・ハリウッド」と「エクストラ」)の中で放送されたというノアのインタビューのスクリーンキャプチャとサウンドクリップが、ファンサイトにアップされている。ER降板に関して。目新しい内容には、先日のパリロケについてや、(ERのスケジュールの都合で)G.クルーニー製作の映画にオファーされた役を断らざるをえなかったこともあった・・など。

キャプチャ集
サウンドクリップ


盛りだくさんな内容で!

ルカの職場復帰。レジデントや学生を指導し、叱咤激励し、これまでになかったリーダーシップを発揮。頼もしい。アフリカでの経験が彼の何かを変えたのか。ただし、とにかく患者をさばけ!という主義はなにやらトラブルの予感も。最後の患者を並ばせて複数のドクターに一気に診させるという方法は、大昔、「夜勤」の名エピソードでのマークを思い出させる。
アフリカに戻るつもり? 働きすぎにご注意。

新キャストのナース、サム(リンダ・カーデリーニ・・・映画「スクービー・ドゥ」のヴェルマ、TV「フリークス学園」のリンジー役など)初登場!カワイイ。きっぷの良さを印象付けるエピソードだった。若いながら、10歳ぐらいに見える男の子がいるということも判明。

アビーが医学部に復学して登場。んんん、そんなに簡単に年度の途中から復学ってできるのかという疑問はまあ、ドラマワールドということでなしにして。白衣の彼女は3年ぶりですか・・・。ナースのシフトもまだ並行してやっていくということで、頑張れ。

ロマノは。新しい義手を自慢するところなどはユーモラスだったけれど、あとは・・・。毒舌の爆発ぶりがちょっとやりすぎ感。(外科ローテーションの)アビーにとことんつらく当たる合間の表情は悲しかった。

おお!ソーシャルワーカーの「ケン」登場だ!「24」のベーカー捜査官ことDaniel Dae Kim(コリアン・アメリカン)。

いろいろつらい状況にあり、焼身自殺してしまったお母さん。私はERで何が恐いって、ひどいヤケドを見せられるほど恐いものはない。なので、彼女がヤケドを負ってからの後半部分はまともに見られず、せりふもあまり聞いていない。上のお兄ちゃん役の子が利発そうだった。両親は別れそうでそれがお母さんの自殺の原因の一因でもあるのに、この子がお父さんにも懐いているというのが切ないけれど、そういう現実もあるのだろう。

スーザンが心配している目の病気のホランダーさん。悲しそうで孤独そうで(涙)。

あー、ドーセットが既婚者ですと? 安易すぎる・・・。エリザベス、どうして今まで知らなかったの? 同じ職場の人なのに! しかし、バレた後のドーセットの態度の情けなさよ。最後のセリフが「(自分の妻に)電話なんかしないでくれよな」・・・とほほ。

モ リ ス ! その無能さ、一体ナニ?

******
焼身自殺してしまう母親ポーラ役を演じたのはアリソン・エリオット。代表作に「この森で、天使はバスを降りた」「鳩の翼」。日本では98年ごろ、現在はナタリー・ポートマンなどが出ている "Lux スーパーリッチ" のCMに起用されていたことも。こちらのサイトでそのCM映像を見ることができる(写真の下の"After the Spitfire Grill" がリンク。クイックタイム形式)。今日のER、よく見れば当時の面影は残っていたけれど少々たくましい方向に変貌していたよう。

スーザンが自殺未遂を心配し、家まで訪ねた目を患っている患者ホランダー役はボブ・ニューハート(IMDb本人のオフィシャルサイト)。昨シーズンのドン・チードル(医学生ネイサン役)などと同じ「スペシャルゲストスター」の扱い。私は知らなかったのだがアメリカテレビ界では大物の喜劇俳優、代表作に自らの名前を冠した「ボブ・ニューハート・ショー」。最近もTVムービー「ライブラリアン」でノア・ワイリー(カーター)と共演したり(=写真)、人気シリーズ "Desperate Housewives" にゲスト出演するなど、まだまだ大活躍中!

スーザンのホランダーさん宅訪問からルカの「患者一気片付け診療」へと続くラストシーンで流れたクラシックの音楽は、シューベルトのピアノトリオ第二番、第二楽章。胸にしみる美しい旋律だった。

オリジナルのエピソードタイトルの由来はもちろん!映画 "Out of Africa" (邦題「愛と哀しみの果て」、メリル・ストリープ主演。1985)。そのまんま(同じ映画からの有名なセリフをケリーが引用していたネタを以前のエントリで書いてます)。
2005.04.23 ER11-18 関連 
・こりゃーアカン!な視聴率速報記事

Zap2itロイター

裏の"Without A Trace" が再放送だったのに、新エピソードのERが総視聴者数でほんの少しながら負けている。もはや末期? もうノア・ワイリーが降板しようがしまいがあまり関係なさそう。数字が落ちるのは11年も続いているのだからやむを得ない、ただ、製作が続くならそれなりの「質」は保ってほしいんだけど、どうなることやら。

・ビデオクリップ

ニーラ


*********
NBCサイトには次回分からのプロモビデオが追加。残り4エピソード分トータルの予告内容で、ルバドゥー氏(ちゃんと以前と同じレッド・バトンズが出るんだ・・おん年85歳、立派だなあ)の他にカーター&ケム in パリやダニー・グローバー(プラットの父役)なども見える。サムはルカに何を怒ってる?

NBC ER

アビーと医学生ジェイクが彼女のベッドで眠っている。寝過ごして仕事に遅刻してしまう二人。彼が自宅に戻って着替える暇がなくて前日と同じ服で出勤することになったり、顔見知りに自分のことを「僕の彼女」と紹介したりに彼女は少々不満そう。
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ER10-04 "Shifts Happen" より。

~ウィーバーはどこ?と聞くプラットに、アビーが~

Abby:
She's still in CT, which means the R2s are in charge, that scares me!
「まだCTよ。つまり2年目レジデントたちが責任者ってわけ。怖いわね~!」

"R2(あーるつー)" ・・カワイイSUBARUの軽自動車ではなく、"2nd year Resident" の略称。レジデント一年目は「インターン」。その翌年のドクター達を指すこの「R2」、そして以降「R3」(3年目)、「R4」・・と続く呼び方は、アメリカの医療現場で普通に使われているようだ。


******

~プラットが出した「薬」についてニーラに尋ねるレスター、割り込んでくるウィーバー~

Lester (to Neela):
Have you ever heard of "OBECALP" ? Because I can't find it on the PDR.
「"OBECALP" って聞いたことある? PDRに載ってないんだよね」

Weaver:
It's "placebo" spelled backwards. Who's prescribing it?
「"プラシーボ" を後ろから読んだものです。それ、誰が処方してるんですか(怒)?」


PDR=Physicians' Desk Reference・・・ 医師用処方薬参考書、医師用卓上参考書
placebo は 「偽薬、擬似薬、気休めの薬」(Wikipediaの説明)。
私がいつもレンタルに利用する近所のTSUTAYAの店舗の規模は、特に大きくも小さくもなくごく標準というところだと思う。

この店、ゴランの出演作はERなどメジャーなものはもちろん揃っているものの、「ディープ・エンド」はないし、同じような史劇モノTVムービーでもアレックス・キングストン(コーデイ)の「ウォリアークイーン」はあるのにゴランの「スパルタカス」は置いていない。まあ、マイナーだし仕方ないよね・・とあきらめてはいる。しかし先日、彼がナレーターをやってるドキュメンタリー「キャパ in Love and War」が棚に並んでいるのを発見して驚いた。作品のマイナー度比べをすれば、最下位争い間違いなしなところだと思うけどなあ、コレ。

でも、ウチの近所にあるということは全国の他のお店でも置いているところは結構あるのではと思うので、未見のファンの方はぜひチェックしてみてください。「アイス・エイジ」よりはゴランの出番は長く、声のみながらその魅力を楽しめます。

**********

誘惑に負け、「エレクトラ」のアメリカ版DVDを購入してしまった。
さんざんネガティブなレビューを読んで備えは万全だったので、内容の良し悪しは全然気にならない(ははは!)。ゴランはいつもながら、そしてこの作品では特に、その「目」の魅力にやられてしまう。溶けさせていただきます(ただし、ウエイトをあれ以上増やしてはマズイ)。

作品中の「妙なニッポン」にも心の準備はできていたから、たとえ「時間(とか未来とか人の運命とか)を操る超能力みたいなもの」の名前が「キマグレ」で、「私、キマグレのトレーニングは終わってないの」とかジェニファー・ガーナーが言おうとも驚いたり吹きだしたりはしない(ははははは!)。

しかし、DVDジャケット裏側のこれはさすがにどうかと。
特典映像の内容のリストで、それぞれのアイテムを区切るマークのようなものとして使われているのが・・・・・

                    ・・・・・「死」。




昨日放送のER10-4「ままならぬ夜」で、アビーがルカの家を訪ねたシーン。
「ジリアンに食事に招かれた」はずが到着が遅すぎたためか「来るとは思わなかったわ」なんて言われてしまい、おまけにルカはそのことを全然知らなかったようなリアクション。ちーと不自然な設定じゃーないかい(電話するとか、方法はいくらでもありそうだ)。

それはさておき。
カナダに帰るため出発するところだったジリアンは、アビーに「よかったらタイ料理が冷蔵庫に残ってるわ("There's still some Thai left in the fridge if you want")」と言い残す。んん、タイ料理・・・。ルカのシーンメインでERのトリビアチェッカーをやっている私の頭の中ではカチリとクリック音。

タイ料理(の出前)。
それはER7シーズン20話「強制収容を逃れて」(アビーママが裁判所に出廷するエピソード)のラストシーン。疲れたアビーのためにルカがやはり自宅で料理をしたりして彼女に尽くし、いいムードになったところで鳴るドアのチャイム。「出前が来たの?」とルカをからかうアビー、「違うよ」と自分で料理したんだと抗議する彼に彼女は「あのタイ料理だけはもうイヤよ」とさらにたたみかける。当時付き合っていた二人、数少ない他愛のないじゃれあいシーンで良かったなあ・・・オチはチャイムの主がアビーのママだったというものだけど。

ルカ、カノジョと家で過ごす時にはタイ料理、がお約束なんだ? チャイニーズではなく(笑)?

ルカ。たった2シーンだったけれど、相変わらずの目の保養剤ぶりで。ジリアンには地元モントリオールに彼氏がと聞いても、まあ特に驚きはナシ(笑)。川べりのシーンはいつも印象に残る。 しかし、アビーと彼との関係って製作側は何が言いたいんだろう。アビーの表情がルカとのシーンではやたらイイし。

おおお、ランディ! 久しぶり! でもまたこれで当分登場なしかも(→チェックしたら10シーズンは今回のみの出演、11シーズンには姿なし・・・)

ウィーバーは「腕を鈍らせないため月に一度だけ」現場で診察ですか。管理職もいいけれど、やはり今回のように白衣でERを支配?している姿が似合ってる。

それにしても忙しい夜だった。プラット大奮闘。コインの少年や失語症に見えた男性などのミスがあって落ち込んでいたけれど、あの患者の数とスタッフ不足ではとっさの判断を迫られるのだし、責められない。

前回ベテランナース達が停職になってしまったためか、新しいアジア系のナースがたくさん。フィリピン系という設定らしく、アメリカの医療現場の現状を反映させようとしているのだろう。

アビー、頑張れゴーゴー! 何の目的でお金を借りようとしているかは来週の予告編からでも明らかだった。でも、「DNR (Do Not Resuscitate=蘇生術不要)かも」のおばあちゃんが亡くなっているのを見つける前に「融資の限度額を知りたいんですけど」なんて電話をかけていたけれど、あの場面って朝の4時ぐらいじゃ? 24時間のそんな電話サービスがアメリカの銀行?にはあるんだろうか。それから、元夫リチャード。ドアに出てきた今の奥さん、いささか若くてキレイすぎでは。再婚をアビーに教えに来たエピソードでは確か、相手は「教師」で子持ちの(アビーが驚くような地味なイメージを想起させる)女性・・と言っていなかったっけ。
 
モリスのダメっぷりは、コミカルという度合いを通り越してかなり不愉快かもしれない。2年目のレジデントであそこまで無能なのって、あり得ないだろういくらなんでも。どうやって医学部、インターン時代をクリアできたのだ、一体。

ロマノは前回の「フック」からようやく念願の高機能な義手を手に入れたらしく。良かったね。

エリザベスとアビーがそれぞれのストレッチャーの患者を同時に両側(向かい合った)の扉からエレベーターに乗せるシーン、なんだか珍しい画だった気がする。エレベーターにはあんなふうに両サイドに扉があるのか、と改めて気づいた。

今回から新たに登場したニーラと同級の医学生、背が高くてメガネ&ヒゲのレスター役を演じるのはロシフ・サザーランド。苗字が示すようにドナルド・サザーランドの息子で、ジャック・バウアー、じゃなかったキーファーとは異母兄弟の関係。この人を見ると私の頭には「穏やかな草食性動物」みたいなイメージが浮かぶ。いい味出してるカワイイおたく君だ。プロフィールによると、現在のところTVでのキャリアはこの「ER」だけのよう(今シーズンの結構な数のエピソードに登場)。身長なんと196センチ!






シカゴ・サンタイムズ

現地時間でおととい16日にシカゴで行われた大リーグホワイトソックス対マリナーズ戦で、カーターのNoah Wyleが始球式に登場したとの記述が上の記事の一番最後に見える。
残念ながらその様子の写真は今のところ見つけられず。

地元球団ホワイトソックスの相手はマリナーズ、イチローじゃないですか。この試合では4打数3安打の活躍だった(Yomiuri Online)。イチローの試合は日本で午前中にしょっちゅう生中継しているようなので、もしかしてこれも?

ノアがシカゴに滞在していたということは、ERのロケ地がおそらく先日のパリからすぐシカゴへ移動したのだろう。シーズンフィナーレあたりの撮影かな。

ある時、ER関係の検索をしていて目に留まったのが「シビル・アクション」(原題: A Civil
Action)
という98年の作品。キャストの一覧を見て速攻レンタルに走った。

真面目な法廷モノなのだけど、主演の弁護士役トラボルタの事務所で働くトリオが「モンク」のトニー・シャルーブ、ERモーゲンスタン部長ウィリアム・H・メイシー、そして先日のエントリーでも触れたばかりのZeljko Ivanek (「24」ほか)! おまけに事務所の秘書がMary Mara(ER第2シーズンでマークが担当した、ガンになってしまう子持ち娼婦ロレッタ役)だ。

このメンツだけでもERをメインに海外ドラマを見ている身には「わははは!」(何がだ)な作品なのに、さらに裁判を起こす側の住民のひとりとして「ソプラノズ」のトニー、ジェームス・ギャンドルフィーニ、さらにさらにER関連としては怪しい弁護士「スピバック」だったダン・ヘダヤも出演。他には名優ロバート・デュバル(この作品でアカデミー賞にノミネート)なども出ているのだけど、それはこの際置いておいて(笑)。

正直なところ(多分私の理解力が足りないせいだろう)話は途中で眠くなってしまった。が、「モンクとモ部長が弁護士!のトラボルタと働いている」というシーンを見るだけで一見の価値は充分あったと思う。邪道だなあ。マニアな方はぜひ!





長かったお休みの後、今週から5週連続(?)の新エピソード放送でフィナーレまで突っ走る予定のER11シーズン。次回18話の予告編がNBCの番組オフィシャルサイトにアップされた。

NBC ER

いつもどおり "Featured Video" リンク(サムの写真)から。併せて、S.ストリングフィールドがスーザンが患者について直面する問題について語る短いインタビュービデオも。これはエピソードの内容が分からないとあまり意味はないような中身。

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前回11-17からのキャプチャ集(全体)とクリップ(カーター、アビー分)とがファンサイトにアップされている。

キャプチャ集
ビデオクリップ
現地時間の昨日、トークショー 「エレン」に出演したアビーことモーラ・ティアニーのビデオをこちらのファンサイトで見ることができる(ファイルサイズの小さいものが、なぜかニーラことパーミンダ・ナーグラのファンサイトトップページにも)。

メガネファッションがキュート!

彼女が出るインタビューではお約束の「ERでの知識のおかげでご主人の盲腸を診断できた」ネタからスタート、またこの話かと思っていると今回は「病院の先生達はなぜだか私には親切だった(笑)」という展開に。その後、庭などで使う「ガス式ですごい威力を発揮するパワー・スプレー(水噴射式?)・クリーナー」の話(「パティオに冬の間に生えてしまうコケとかを魔法みたいに一瞬で消しちゃうの!満足度満点!」)、そしてご主人となるビリー氏と付き合い始める前のロマンティックなエピソードについて。彼のことを好きだった彼女は、ある日同じバーに居合わせた時に起きた地震で停電した際に、暗闇に乗じてキスをしたのだとか。モーラはお互いのある程度合意の上と思っているけど、ご主人バージョンでは「ひっつかまれてキスされた」みたいなことらしい。そして、明かりが戻った時には二人とも何もなかったふり・・・


*******

先ほどまでBSで放送していた「恋は嵐のように」を横目で見ていた。「ザ・ホワイトハウス」のトビー(リチャード・シフ)が出演していたことは全く記憶になくてあらビックリ。 
11日、ニューヨークで舞台作品のオープニングにゲストとして出席したグリーン先生ことアンソニー・エドワーズがこちら。お元気ですか~? 日本では今夏、出演したスリラー「フォーガットン」が公開される。


(追記)
"The Pillowman" というこの劇は、ロンドンのウエストエンドでヒットしニューヨークのブロードウェイに進出したものらしい。出演者にジェフ・ゴールドブラム、Billy Crudup(「あの頃ペニーレインと」)、Zeljko Ivanek (「24」ファーストシーズンのドレーゼン、ERほか多数のゲスト出演歴)など、テレビや映画でも活躍している面々の名前が。
ER10-03 "Dear Abby" より

~今夜は食事に出かけるのよ、とプラットに念を押すチェン~

Chen:
They have a dress code. So wear something nice.
「ドレスコードのあるお店だから、ちゃんとしたもの着てきてね」

Pratt:
How nice?
「どの程度の?」

Chen:
I'll wear my little black dress.
「私は ”リトル・ブラック・ドレス” を着るつもり」

Pratt:
(意味ありげに笑う)


直訳すると「小さな(露出の多い)黒いドレス」の "little black dress" 。
今回のレストランシーンのチェンのように、文字通り黒いドレスという場合もあるのだけど、「セクシー系勝負服!」みたいな意味でもしょっちゅう聞く。

Urban Dictionaryには
little black dress...What a girl wears when she is trying to catch
the eye of a member of the opposite gender.
(”女の子が異性の目を引きつけようとする時に着る服”)と説明されている。


「リトル・ブラック・ナニナニ」で思い出すもうひとつの決まり文句が、映画や歌のタイトルにもなっている "little black book"。こちらは異性関係の覚え書き手帳、ぐらいの意味。

Wikipediaでの解説は
little black book (or simply black book)....Such books are used
as dating guides, listing people who the owner has dated in the
past or hopes to in the future. More explicit variations are guides
for sexual encounters.
(”デートや過去の交際相手、これから付き合いたい人などについて、また、更にきわどくセックスの記録が含まれる場合も”)

「黒革の手帖」とはちょっと違う!
Zap2itYahoo ビジネスニュース

昨年12月に放送された第一弾が大好評だったことからほぼ決定していたERカーターのノア・ワイリー主演のTVムービー"The Librarian"の続編の製作を、放送チャンネルであるケーブル局TNTが正式に発表。今回は南アフリカでロケをするらしい(前作はおもにメキシコだった)。

*****

「貧困の撲滅」をかかげる "One" というチャリティのプロモーションビデオに(一瞬)登場するノアを見られるのがこちら。ビデオにはいきなりブラピが出てくるなど、なかなかすごいメンバーが賛同しているキャンペーンのようだ。


ER11シーズン21話用のパリでの撮影に参加しているカーターのノア・ワイリーとケム役
Thandie Newtonの様子の写真がこちらなどに。つい先日のもののよう。

(追記)
サンディ・ニュートン、確か12月に赤ちゃんが誕生したばかりのはずなのに、ほっそい細い!
もともと華奢な人だけど・・・


ER10-03 "Dear Abby" より

~リディア、コニー、ヨシたちナース仲間の職場放棄(walkout)に加わらないの?とマリクに訊ねるアビー~

Abby:
How come you're still working?
「あなたはどうしてまだ働いてるの?」

Malik:
I'm a LVN. They don't get no cheaper than me.
「俺は安上がりな准看護師なんだ」(=だから勤務時間カットの対象じゃないよ)


how come ~・・・なぜ、どうして(= why)
・マリクがdon't とno で二重に否定しているのは口語・スラング的な用法で、否定を強調(多分!)。


日本の正看護師にあたる資格がRN(Registered Nurse)
対してマリクのLVN(Licenced Vocational Nurse)は准看護師に相当。「准看」資格にはもうひとつPN(Practical Nurse)と呼ばれるものも。

チュニーが正看護師の通称「RN」の文字をデザイン化したような大きなバッジを、名札とは別にユニフォームによくつけている。ナースの中でも上級資格の持ち主だと周りに示すためだろうか。

RN1.jpgRN2.jpg


RNよりさらに専門性を高めたNurse Practitioner (ナース・プラクティショナー)と呼ばれる資格もあり、こちらは診察をしたり処方箋を出したりもできるのだとか。昔、キャロルのクリニックの運営を任されたリネット・エバンス(演じたのは後の「24」大統領夫人役、ペニー・ジョンソン・ジェラルド)がこのナース・プラクティショナーだったと思う。

昔に比べて数字(質も?)の落ちた「ER」。
今後、過去の栄光を少しでも取り戻すにはどうしたら?という提案が示されたなかなか面白い新聞記事がこちら↓

"Can 'ER' be saved?" - Rocky Mount Telegram
(セキュリティメッセージが出てもそのまま進むと読める)


「個々のキャラクターをもっと明るく」「カムバック、ロマノ!・・・双子の兄弟でもいないの?」、「キャラクターの私生活と医療現場の割合を元に戻すべき -  昔はERでの患者のケースがメインでドクターたちのプライベートはところどころにしか出てこなかったこそ、視聴者はそれを楽しみにしていたのだ」などなど、同感できる部分多々あり!
今回からニーラ(パーミンダ・ナーグラ)がオープニングにレギュラーの一員としてクレジットされるように。第一話はゲスト扱いだった。キャラクターも、演じるパーミンダもとても好感度が高いと思う。これからの活躍に期待!



アフリカに残ったという設定のカーターは、今後はしばらくお休みで登場しない。

チェンの母親役は前回登場時(7シーズンで彼女が妊娠を打ち明け、感謝祭に帰宅した時かな?)から俳優が交代していた。チェン役のミン・ナと今回出演したKieu-Chinhは、ミン・ナの出世作映画「ジョイ・ラック・クラブ」(93年)でも母子役で共演。父親役のGeorge Cheungは、ERの第5シーズンに別の役で出演した経歴あり。

マリクは日本語で言うところの「准看」であることが判明。(コストの高い)正看護師ではないからリストラとか勤務時間減らしの対象にならない→リディアやヨシたちの職場放棄には参加しない、か・・・・。

アビーってもしかして「学ばない人」?なんて。 最初にカーターからの手紙をゴミ箱に捨てた際にフランクに拾われて中身をみんなに知られる羽目となったのに、ルカと会った後、再び!病院のゴミ箱に入れていた。ERのあるフロアではないものの。
そもそもフランクが手紙を拾い上げたのはアビーが乱暴に投げ捨ててゴミ箱の外に落ちたことが原因、「ゴミはゴミ箱に捨てましょう」って幼稚園で習わない?(笑)

ぜん息の発作を起こし、モリスが分量を間違えたエピを医学生ニーラにそのまま注射されてパドルを当てられる羽目になったクープ。どちらかというとスッキリ薄め系のルックスなのに、脱ぐと胸毛がスゴ!くてビックリドッキリ。

マラリア治療のため入院したルカ。患者用のガウン姿、が、背が高くて丈が短すぎるのかそれとも出し惜しみか、その下にパンツ(ズボン)を着用しているという不思議なファッションだった。ナマ脚を拝めず、ヒジョーに残念!


**********

カーターがアフリカでルカに託し、シカゴのアビーに渡された「三くだり半」の手紙。
エピソードの中ではその一部をフランクが読み上げただけで、内容は明らかにはされなかった。が、その「全容」は、本国での放送時にNBCのオフィシャルサイトに掲載された。

"Dear Abby" の手紙原文(NBC ER)
在米のファンの方が放送時に訳してくださった日本語版(SANOさんのER Fanclub Homepageより)

内容うんぬんではなく、なぜこういった方法が取られたのかイマイチよく分かんないなーと、個人的には思っている。ERの熱心なファンならサイトをチェックしてこの手紙本文の存在を知るだろうけれど、一般の視聴者はそこまでしないだろう。中身を知ったからカーターへの見方が変わるかというとそうでもないけれど・・。最初はエピソードで内容も使う予定で書かれたものの、それが変更になった、とかなんだろうか。 もったいないからサイトにでも載せておこうぜ、みたいな?
アビー、全く踏んだり蹴ったりな一日。ある意味彼女のトレードマークとも言える「ふくれっ面」が炸裂!していた。それもやむを得ないなあ、という。

ただ、もう少し別の言い方はあったかもしれないけれど、スーザンの「あなたは看護師、ドクターの指示通りにしていなさい」というのは正論だと思う。ナースがドクターの判断に頑固に反論したり、それに反すること(患者への告知など)を独断で強行しようとしたりというのは、現実ではあまり考えられないことでは?

コミカルなBGM(Bill Withers の "Use Me Up" )に乗せて次々とトリアージを片付けるシーンは面白かった!

アビーだけではなく、ロマノも踏んだり蹴ったりデイ、だった。あの「フック」の義手はないだろうよ~。外科医なのだ、仮にも! もっと高機能なものに保険が利いても当然では。いつもの彼のようにERやケリーのオフィスを蹴散らして廻っていたけれど、本心のフラストレーションや怒りが透けて見えて悲しい。そしてとどめにエリザベスとドーセットの親密さを目の前で見せ付けられる・・・

・・・しかし、あの腕のCG(?)!すごい。 本当に「ない」ようにしか見えなかった。

チェンの両親のプラットに対する初対面でのありえない失礼さって嫌な感じだ。出来上がったシーンというよりも、あのような設定・脚本がなんだかな~と。アジア系への偏見かと思ってしまう。

ヨシ!久しぶり!・・・そして、もしかしてこれで見納め?(出演作一覧によると、今回を最後に11シーズンもこれまでのところ登場なし)

ルカ、お帰り。入院患者のガウン着ていても二枚目。
お見舞いに来たアビー、彼に会った時の表情は本当に嬉しそうなとびきりの笑顔だった。
無邪気ともいえるほどの。
しかし今回のジリアンといい、9シーズンのゴルダナといい、ルカと親しい女性に向ける彼女の複雑な視線って・・・。

初登場だった2年目レジデントコンビ、クープ(クーパー)とモリス。ゼンソク持ちのクープ、ロマノにたて突き、その後ろ姿に向けた「薄ら笑い」みたいな表情がちょっと許せないかも・・それ以外はチャーミングだったけど。モリスは早くもそのダメっぷりが強調された。演じるスコット・グライムスはTVシリーズ「バンド・オブ・ブラザーズ」のマラーキー役で知られる。

ERのアビーことモーラ・ティアニーが出演している99年作品「恋は嵐のように」が今週金曜日(15日)、NHKBS2で午後7時45分から放送される予定。
BSオンライン(別のリンク)

サンドラ・ブロックとベン・アフレックが主役のロマンチックコメディで、モーラは3番目にクレジットされる(と思う)結構大きな役。確かとてもかわいいウェディングドレス姿のシーンもあったような・・・。私は何年か前に一度見たきりで細部がもはやあやふや、このチャンスにまた見てみようか。

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彼女は今週、本国では木曜14日にトークショー「エレン」に出演予定。
"This Week on The Ellen Degeneres Show"
(写真は同じ日のメインゲスト、マシュー・マコノヒーながら木曜のところにモーラの名前が)

カーターのノア・ワイリーも今月トークショー「ジェイ・レノ」に出演予定、ただ、その日にちが19日か26日かで情報が確定していないよう。



NBCの ERページに10日ほど前に追加されたスーザン(シェリー・ストリングフィールド)分と同じようなポーズ&背景のアビー、ニーラ、レイのキャラクター写真が、数日前ファンの集う掲示板に投稿された(こちら。写真をクリックでビッグサイズに)。明らかにスーザン分と同じ目的で撮られたものっぽいけれど、オフィシャルのNBCサイトには(まだ)載っていない。なぜだろう? 他のキャラクター分もあるらしいのでそのうちルカたちのも出てくるかな?

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カーター役のノア・ワイリーが今年2月に出演したトークショーでも話題にしていた、自らが製作に関わった赤ちゃんについてのドキュメンタリー "What Babies Want" 。 ナレーターだけではなく奥様やオーウェン君とともに出演もしたということで、ファンサイトにそのキャプチャ集が。
ER10-02 "The Lost" 、ビールを飲みながらのカーターとデビーの会話から。


~ひとり物思いにふけるカーターのところへビールを持ってやってきたデビー~

Debbie:
Do you wanna beer? It's warm, tastes like formaldehyde,
but it's wet.
「ビールいらない? ぬるいしホルムアルデヒトみたいな味だけど、
一応水分だし」

私の聞き取り能力では「ホルムアルデヒト」が全く識別できなかった。「ふぉーまいではいど」ってカンジで日本語での音とはかなり違うように聞こえる。


~アメリカではコンゴの話なんて聞いたことがなかった、とカーター~

Carter:
There's no oil here. Millions of people are slaughtered. We are
too busy....eating Happy Meals.
「ここには石油がないからね。何百万もの人が虐殺されているのに、僕らはハッピーミールを食べるので忙しすぎるのさ」

エピソード冒頭、機中シーンのビッグマックに続いてまたまたマクドナルドの商品を引用(他の飲食店のセットものに使われる名前かもしれないけれど、「ハッピーミール」といえばやはりマックがまず頭に浮かぶ)。


~あなたはなぜここにいるの?とカーターに聞くデビー~

Debbie:
What are you doing here? You don't seem the "type".
「あなたここで何してるの? そんなタイプには見えないけど」

Carter;
What's the "type" ?
「タイプ、って何だよ」

Debbie;
Macho adrenalin junkies, "save the world" peacenik freaks.
「マッチョなアドレナリンジャンキー野郎とか、”世界を救え”の平和運動オタクくんたちとか」

peacenik・・・反戦運動家、平和運動屋

ははは! おもしろい、かも。
このエピソードでは「タイプ」って言葉が他でも何度も出てきた。カーターとジリアンがデビーのことを「あなたのタイプよ」「僕のタイプってどんな」とか、「あんなの全然タイプじゃないね」とか。中学生並みのやり取り(笑)。

昨日あたりからER12シーズンのネタバレ第一弾が出始めている。ディテールはまだまだながら(内容はここら あたりの 掲示板などで)、ルカ関連分は個人的には「はァ?!」みたいな「アゴ落ち」状態。
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ルカが大変な経験をするアフリカエピソードのER9-22と10-2では、彼のショットの前後に「生い茂る木々、バックに空」が映されるというシークエンスがそれぞれ出てきた。例えば先日の10-2では、ルカは祈り始める直前に空を見上げる。

思い出すのは第7シーズン14話、「森の中の散歩」。病を押して仕事を続ける司教さまの教会へルカが駆けつけるエピソード。ラストシーンで、アビーが来たのにも気づかず彼は病院の外でじっと夜空を見上げている。そして「木々の枝のバックに空」という画が映る。

どれも信仰とルカというテーマを含むエピソード、偶然にしては、と思ってしまうのは考えすぎか。(写真は9-22から)

 
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