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お、アビーのコートが、これだった! 足掛け3シーズン目の着用だ。

ガラント&ニーラ、いー感じ!

あとは・・・・・えーと・・・
ERのファンとして、あまりネガティブなことばかり書くのは自分の気分もよくないけれど、しかしポジティブな感想が出てこない・・。

3度目のアフリカ編だったけれど、今回はロケはせずセットなどで乗り切っていた(笑)。

個人的にカーターのヒゲ姿は生理的に受け付けられず、画面を見るのがキツイ。なので、あまり、いや全然、真剣には見られなかった今回。

そもそも暑い国に行ってヒゲ生やす? ますます暑いんじゃ?
それに、第5シーズンでもトライしてさんざんけなされたのになぜ懲りずに? 
かなり体重が重めに見えた今回のカーター、もしかして顔のデ●隠し?と邪推してみたりも。

そして・・・。私は別にカーターが嫌いではない。
ケム(Makemba )(サンディ・ニュートン)の華奢で独特なムードもとても魅力的だと思う。けれど、よかったね「心の穴」が埋まって(少し皮肉)と素直に祝福できないのは・・・

どうして(計画外に)妊娠するかな~? 一般人ならまだしも、ドクターとエイズの治療プロジェクトに奔走している保健省勤務の女性という、医療のプロ同士のカップルが、エイズほかが深刻な問題のアフリカの地で??!! 不快なほどの説得力のなさ、どうしてもどうしても買えない。

アビーにプロポーズする寸前まで行ったのがバレンタイン前後、その年のクリスマスにはもう、他の女性との間に赤ちゃんが(さらにその間には赤十字のデビーというワンクッションもあったのか?)というカーター。早業すぎるって!

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先日の「ジョナサン・ロス」出演分ビデオは、やっぱりココ!なBleu Profond(ビデオセクション)が定住の地に。

とにかくもー、頭を引っつかんでぐりぐりしたくなるような(意味不明?)ラブリーキュートファニー&ホット!・・なゴランが見られるのでファンの方ならぜひ、ぜひ、ぜひ。 ルカやってる時より130歳は若く見えます!
NPR "Wait Wait"

昨日、アメリカNPR(公共ラジオ放送)のクイズ番組のワンセクションに電話出演したアビーことモーラ・ティアニーの様子を、上の局番組サイトから聞くことができる。"Round 2 " の "Not My Job!"  リンクで、およそ9分間分。

モーラに合衆国議会制度に関する豆知識みたいなクイズが出される前に、ERについてのトークがあって楽しい。

「ERに出て多少の医療知識は学んだと思うけど、生半可な知識はかえって危険よ、特に誰かが”死んだり”しそうな時はね!」。 番組のパーソナリティが、自分は長い間ERのファンだったけどキャラクター達に悲しいできごとが起こりすぎるのが耐えられなくて見るのをやめてしまった、ドラマで作り物とはいえあれだけ多くが起きたらキャラクターだっておかしくなってしまわないかい?と振ると、「多少は(笑)。でも”メロドラマ”でもあるし、やっていくしかないわ」。ほかに「シカゴには年に3,4回ERのロケに行き、それぞれ3話ぶんぐらいのエピソードからのシーンを撮影する。シカゴのシーン以外をもう撮影し終わったエピソードもあれば、今撮影中のものも、そしてまだ全体の脚本を読んでもいない話からのシーンもね!」など。
(再追記
ビデオクリップ(クイックタイム形式)へのリンクがAEBなどに書き込まれた。s50.yousendit ではじまるもの。このリンクは期間(もしくはダウンロード数)限定のはずなので、見たい方はお早めに。もう少ししたらどこか時間が経っても消えない場所にまたアップされるかな?

超感謝!!! ゴランは本当に楽しそう、出番前と後には同じ日のゲストミッキー・ロークの隣に座ってるし!

ERのトラウマシーンをどのように撮影するか説明しているところで、「患者の(造りモノの)胸を開くと電気仕掛けでハイテクの心臓があって骨があって、肺も動いてるんだ。うわ!コワ!・・のはずなんだけど、台の下をのぞくと小道具さんが肺を動かすために一生懸命こんなふうに(・・とふいごのようなものに息を吹き込むフリ)・・。そこは全然ハイテクじゃないんだよ」の場面とか超キュート。 うーん、美味だ。

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予定通り、昨日イギリスBBCのトークショー「ジョナサン・ロス」にゲストとして登場したというゴラン。その詳しい様子を複数のファンの方が報告してくれている(こちらなど)。

とにかくずーーっと笑顔だったということ(追記このスマイル!!。How adorable! 他にこちらなど)。仕事関連では新しいネタはなく(ボンドのボの字も、エレクトラすら)、ERや昔出演した映画の話などが話題に上ったらしい。ただ、「ERとはあと2年契約している」と言ったそう。

休暇で20日ほど故郷クロアチアへ戻る途中にロンドンに寄ったということらしかったけれど、特にプロモートする作品があるわけでもないのにわざわざそこでテレビ出演、これはまあロンドンで何かがあることはあったんだろうなあと勝手に推測してみる。

クロアチア滞在中には「ERでの友達同僚」が訪ねてくる予定もあるそうで。誰だろう?

その他、ERネタでダミー相手に心肺蘇生術の実践(?)をしてみせたりのシーンもあったりで、ジョークも飛び出すとても楽しそうなゴランだったとか。ビデオがどこかにアップされるのを期待して待ってみる・・・。

(余談)
あと2年ERに、か~。「007」の新作品の撮影は来年早々に開始らしいので、ERにレギュラーで出ている限りは「ボンド(または悪役もしくは仲間役)」は時間的にムリだろうなあ。一方で、昨年だったか確か「(ERの)製作側は映画などの仕事に対応できるように柔軟な契約をオファーしてくれた」とも言っていたので、10シーズンのカーターのようにかなり長期間ERを欠席、みたいな展開もありなのかもしれない。
テレビで毎週、も、映画のスクリーンにバーンと出ているのも両方見たいワガママなファン心理。
ER 10-09 " Missing " より

~指を隠した場所をサムには言わなかったのに、ルカに優しく尋ねられたら白状したアレックス。それを見ていたフランクが~

Frank (to Luka):
You are a real Mr. Rogers, you know that?
「まるでMr. ロジャースだな」
(吹き替え訳は「小学校の先生がお似合いだよ」)

mrrogers.jpg「ミスター・ロジャース」はアメリカの子供向け番組 "Mister Rogers' Neighborhood" でテレビから子供たちに優しく語りかけていた主人公(?)のおじさん(写真)のこと。1968年から2001年まで30年以上続いた番組で、セサミストリートに抜かれるまでは「PBS(チャンネル)で最も長続きした番組」の記録を持っていた。Mr. ロジャースことフレッド・ロジャースは2003年に亡くなっている。


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~救急隊が運んで来た少女についての情報を引き継ぎ~

Abby:
What's her name?
「この子の名前は?」

Dumar (Paramedic):
Jane Doe. History unknown.
「ジェーン・ドウ(身元不明)だ。病歴もわからない」

Jane Doe・・・身元不明の女性を仮に呼ぶときなどに使う名前。
同じようなシチュエーションで男性の場合は "John Doe (ジョン・ドウ)"。

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~ニーラ、酔って完全にできあがっちゃっている。みんながそろそろ引き上げようという頃、ひとりでしゃべりまくった無礼(?)を謝ろうと~

Neela:
Sorry, I completely monopolized the intercourse.
「”インターコース” を乗っ取っちゃってごめんなさい」

Pratt (to Valerie):
I think it's about time for me to go, too. I'll walk out with you guys.
「(バレリーたちに)俺もそろそろ帰る時間だ。君たちと一緒に出るよ」

Neela (realizing her mistake):
......Discourse.
「・・・・ディスコース、だった」

Abby:
(Winks)
(ウィンク)

英語はほぼネイティブのはずなニーラだけど、酔っ払って言い間違い。
"discourse"(「会話、対話」)のつもりで"intercourse" (「交際、交わり」のような意味もあるが、「セックス」を指すことが多い)と言ってしまったという笑えるシーン。

これをオリジナルの意味を生かした日本語にすることは難しい!・・なので、吹き替え訳のニーラのセリフ後半は、プラットがバレリーを誘うのは見えみえね、みたいな違った意味のものになっていた。




ER10-09 "Missing" より

~イギリスの家族についてガラントに話すニーラ~

Neela:
They run a restaurant in Southall.
サウソールでレストランを経営してるんです」

southall.jpgサウソールはロンドン西部、インド系の人が集まっている地区。そのコミュニティの規模はヨーロッパ最大で、駅名もバイリンガル表示(写真)だ。

ニーラがERに初登場した今シーズン1話では、同じイギリス出身のエリザベスが、初対面のニーラの南アジア系の容貌&イギリス英語に遭遇した一瞬でいきなり「あなたイーストエンド(East End = ロンドン東部の地区)出身?」と聞き、ニーラが「いえ、西ロンドン(West London)です」と答えるシーンがあった(注:下町East End に対して劇場街や高級住宅地のイメージがある "West End (ウエストエンド)" ではない)。

ロンドンにはかつてイギリスの植民地だったインド、パキスタン、バングラディッシュ系などのコミュニティが多くある。イーストエンドにもバングラディッシュ系の「ブリックレーン」など有名な場所があるので、エリザベスはニーラからそちらを連想したのかも。それにしても見方が少々ステレオタイプ的じゃない?とエリザベスのせりふに違和感を感じたシーンだった。思ってもそれをそのまま口に出すかな、と。

来年秋に公開予定の「007」シリーズ新作「カジノ・ロワイヤル」での新ジェームズ・ボンド役の候補にゴランの名前が挙がっているらしい・・というニュース(噂)がシリーズの情報総合サイト「MI6」に掲載された(記事はこちら)(現在までのところ最有力候補と言われているのはクライブ・オーウェン?)。

一応、「”カジノ・ロワイヤル” でメガホンを取るマーティン・キャンベル監督と何度も会っていて、監督自身に推されているらしい」ということで・・。全くの「ガセ」ではなさそうな気配。

でもまあ、それはないだろーというのが大方の彼のファンそして「007」ファンの圧倒的な声。なにしろゴランはクロアチア人なのだ。ボンド役はイギリス出身の役者(with イギリスアクセント)という暗黙・絶対のルールに外れてしまう。もし彼が役をゲットできたらそれはすばらしいと思うけれど、「非・英国人」なのを理由に受け入れない人が少なくないことは容易に予想がつくし。

しかし、ゴランが最近イギリスにいることは事実のようだし、ボンドではない役で映画に出演する可能性はありなのかも・・・? 悪役(「カジノ・ロワイヤル」の敵役はロシア出身の設定らしい)とか、ボンドをサポートする役とか。

現地時間の明日出演するというイギリスのトークショーでどんな話をするのか注目だ(全く別の話だっりして!)。ただし、ボンド役の正式発表の予定はまだ先とのことなので、もし何か決まっていても、明日その話題が直接的に触れられる可能性は少ないっぽい。

(余談)
「MI6」記事からリンクされているファンボードでの007ファンの意見の中の、「ヨーロッパ出身なら許せるかもしれない。アメリカ人やオーストラリア人のボンドは絶対嫌だけど」という感覚、興味深い!
ジュリアナ・マルグリース(もとキャロル)とマリスカ・ハージテイ(第四シーズンの受付&マークの彼女シンシア役)が同じイベントに出席し、二人で写った写真が続いたのでちょっと面白くて。「ERミニ同窓会」ってところだ。


左は4月末(拡大版別バージョンはこちら)、そして右は先日23日(拡大バージョンがこちら)に撮影されたもの。



Mariska Hargitay は華麗に変身!って感じ。ERに出ていた頃に比べると(当時は役作りもあってか髪はストレートで伸ばしっぱなし的なスタイルだったし)かなり洗練されたイメージに。主演ドラマの"Law and Order:SVU" で昨年エミー賞を受賞し、最近ではピープル誌の今年の「世界で最も美しい50人」にも選ばれていた。今とても輝いている人ではないだろうか。

********
ノア・ワイリー(カーター)が今年で2年連続スポークスマンの役目をつとめた  "Cover The Uninsured Week" キャンペーンの一環で、今月上旬どこか(?)の病院を訪れてキャンペーンについて話すビデオがこちらから。ERでも度々触れられる、(働いていても)医療保険に入れない人々が多いアメリカの問題をなんとかしよう・・という運動だ。
Yahoo! ファイナンスニュース
Pool&Billiard Magazine(5月13日付ニュースの部分)

アメリカのGSN(Game Show Network)というチャンネルで7月にスタートする新しいビリヤードのゲームショー番組 "Ballbreakers" の「セレブ大会」のような回(賞金はチャリティに寄付)にゴランとノアが一緒に出演するというニュース(その回の放送予定日は今のところ不明)。この二人のER以外での「共演」はもしかして初めて? うわー見たい!
ER Forums

「Mekhi Phifer(プラット)が監督、プロデュース、出演を兼ねる6月に製作開始の映画に、スコット・グライムス(モリス)も出演、モーラ・ティアニー(アビー)も小さな役で出る予定。作品のタイトルは "Easier, Softer Way"」という情報。

上記のファンボードがソースでオリジナルの出どころが今のところ不明なので、内容が百パーセント確実かどうかは「?」。でも、具体的だし多分本当の話?
降板したロマノ(ポール・マクレーン)がオープニングクレジットから姿を消し、これまでロマノが飾っていたラストポジションはケリーことローラ・イネスに。これ、順当で納得。

しかし!どさくさにまぎれて(?)、同時にアビーことモーラ・ティアニーが大昇進。これまではカーター、ウィーバー、プラット、エリザベス、ルカに次ぐ6番目だったのに、ラストにまわったウィーバーを除いてもルカ、エリザベス、そしてプラットをすっとばしていきなりカーターの後の二番目に!現在の番組における彼女の存在からすれば妥当なポジションかもしれないけれどしかし、裏で(笑)一体どんな取り引きが・・・。ついでに新しくなったアビーの映像は、前回10-08からのもの?

ガラントの双子の妹(または姉)のプロフィール。
シーズン8のエピソード「秘密とうそ」では、「教職に就いている自分と双子の姉or妹」の名前は「スーザン」、そして病気は「小児まひ」だと言ってたのだけど? いつの間にか名前は「バレリー」、そして病気は「多発性硬化症(MS)」にチェンジ。名前まで変わるとはいささか・・・。レギュラーキャラの一人とかぶっていることが理由なら、最初の時点で別の名前にしておくべきだったんだし。

テストの成績が一人悪く、学業面では少々劣等生という面が強調されていたアビー。でも、これも確か「秘密とうそ」では「(一旦ナースに戻る前の)医学部での成績はクラスで二番(?)だった」とか言ってなかったっけ。数年のブランクを差し引いても、優等生だった人がいきなりそんなに勉強苦手になるんだろうか?

・・・と、ついつい重箱の隅をつつきたくなるようなエピソードだった。製作側の皆さん、ここにいるようなマニアなファンは覚えてるんですよ、昔のエピソードのディテールを!

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ラストシーン、こどもの患者に優しく接するウィーバーにはなんだかホッとさせられた。

プラット、歯が白すぎだ!

酔っ払いニーラ(の演技)、面白い! 目がすわってたよ・・・。

レスターの出番とセリフが多めだったのが小さなシアワセ。

患者の立場は二の次に医学的な意見の相違でケンカを続け、医学生のニーラに「もっと大切なこと」をぴしゃりと指摘されたスーザンとルカ。ニーラえらい!

ルカ。サムと急接近ですか。「子はかすがい」・・って意味違うけど。
若いシングルマザーとして頑張り、普段は見せないない弱さや不安を最後にルカにさらけ出していたサム。ああいう場面でのルカの優しい声のトーンがまた、たまりません。

切断された指を盗むとかシャレにならないコワさもあるアレックスだけど、彼は彼なりにいろいろあるのだ。ルカになつくのは「お父さん的なもの」を彼の中に見出しているからだろう、やはり。

ルカ、でもね。ウソの副木はマズイでしょ。サムが怒るのも無理はない。けれど、彼の事情を知らない彼女に「あなたには子育てはわかってないでしょ」と言われてしまい。なんでもないふうを装おうとする表情は悲しかった(ううう・・・)。

ロマノの「追悼式」関連は、あまりに描き方がひどくて腹立たしい。スーザンもウィーバーもアビーもプラットも、あれではとんでもなくイヤなヤツじゃないか。いくら好かれてはいなかった人物とはいっても、事故で亡くなったのだ。義理でも何でも最低限の敬意は払って、みんなもう少し常識的な振る舞いをするはず(と思いたい!)。



現時点のERでの役柄設定はトホホとしか言いようがなく、イメージ的にソンをしている(?)モリスことスコット・グライムス。

実生活では俳優のほかにミュージシャンでもあり、バンドを率いてライブをやったりしている(昨年のライブには元・ルーシーのケリー・マーティンやニーラことパーミンダ・ナーグラが観客として来たりも)。その最新ショットが5月19日撮影のこちら。キーボードにギターにと多彩な才能の持ち主のよう。






2005.05.23 ER11-22関連 
視聴率速報記事:
ロイター
Zap2it

総視聴者数では完全に同時間帯で "Without A Trace (「FBI 失踪者を追え!」)" に逆転されたシーズンとなった。ロイターの記事によると、一応今回は(も?)もっとも重要視される18-49歳の視聴者層ではERが上回ったということらしい。

タランティーノが監督した2話分を連続放送の「CSI」のシーズンフィナーレがすごい数字を取ったということ。タランティーノ、昔ERを監督したこともあったなあ・・(遠い目)・・・。


ビデオクリップ:

ニーラ
ルカなど
ゴラン(ルカ)がニコニコと話す必見ビデオクリップがNBCオフィシャルサイトにアップされている。こういうのってとても嬉しい。

NBC ER

「(ERに加わって)5年半、用心してきて一度も引っかからなかったのに、最近遂に撮影中に仕掛けられたイタズラにやられちゃったよ!油断してたんだ。手袋をはめようとしたら・・・。ミスター・ワイリー(カーター)の仕業だった!」

いつもながら彼の表情のチャーミングなことといったら(筆者、トロトロに溶解中・・・笑)!! 実に実に魅力のある人だ。基本的にブルーな「ルカ」とは全く違うゴランの「素」の姿、あと30回ぐらい見直してしまいそう。彼のこういう表情をERでももっと見たい!ルカに別人になってもらわない限りムリな注文かな?
カーターのカウンティでの最後の日。ルカたちが「さよならパーティー」を計画している。「サプライズパーティー」のはずが本人にもバレバレ。
... 続きを読む
ER11シーズンのラストエピソードの放送が、いよいよ現地時間の今日となった。
カーター(ノア・ワイリー)のレギュラー降板ということで関連した記事がじゃんじゃん出ている。どれも基本的な内容は似ていて、先日のTVガイド上での発言などを引用したものが多い。中でZap2itLAデイリーニュース の記事では、もう少し詳しいノアの言葉を読むことができる。

また、ノアは本日トークショー "TODAY" と "The View" に出演の予定。

(追記)
"TODAY" 出演のビデオはMSNVideoのサイトにアップされた。こちら、もしくはMSN Videoの検索ボックス(Video Search)に名前を入力して検索。CMの後に見ることができる。



10シーズンに入ると、ロマノがルカを攻めるポイントはそれまでの「東欧ネタ」に「アフリカ帰りネタ」も加わる。

ルカがコンゴで九死に一生を得てERに復帰した5話「アフリカへの思い」。ロマノは早速彼を「ターザン」と呼んでくれた。そしてトラウマシーンではルカたちの治療ペースが気に入らず、「コヴァッチ早くしろ、ここはズールー時間で動いてるんじゃないぞ("Let's go Kovac,
we're not on Zulu time here." )

"Zulu Time" は通常「グリニッジ標準時」をあらわすイディオム(イギリス・グリニッジが "Z" に分類されるタイムゾーンに属することから。Zulu はアフリカの部族のひとつで、アルファベットZを説明するときに "Zulu のZ " のように引用される)。しかしここでロマノは「グリニッジ標準時」としてではなく、コンゴ帰りのルカを皮肉ってもともとの意味であるアフリカの部族の方を指していると思われる。

10-6(「より良き選択」)。「取れる患者からはカネを取れ」と指図するロマノに「行っていない治療の分は請求できない」と反論するルカ。ロマノはそんな旧共産圏出身の彼に「それがお前の給料を払ってくれてる資本主義ってものだ ("It's called capitalism, Kovac.
Pays your salary.")」
と教えてくれた。

同じエピソード中ではまた、請求書の金額が高すぎるとクレームをつけてきた患者家族にその内容をチェックして減額してやったルカに対し・・・

"Hey, Slavko! What the hell do you think this is? Some
Zagleb - Yugo dealership?"
「おい、スラヴコ!一体何のつもりだ。 ”ザグレブ・ユーゴ安売り特約店”か何かか?」

Slavko はクロアチアなどバルカン諸国での男性のファーストネームのひとつ、ではあるのだけど、ロマノはどちらかと言うと「スラブ野郎」的なニュアンスで使っているのかも。
「ザグレブ・ユーゴ・ディーラーシップ」・・・でも一応クロアチアの首都であるザグレブの地名は知っているロマノ(笑)。旧ユーゴスラビア全体だと首都はベオグラードだった。

*****
片腕を失って以降のロマノは、本当に毒舌「だけ」の「嫌なヤツ」になってしまい、見ていて痛々しかった。けれど、私は9シーズン10話、医学生を乗せて車で事故ったルカが自分もケガをしてERに戻ってきたとき、背の高い彼の周りを振り払われてもブンブンと飛び回りながら(笑)「車椅子持ってこい!」と心配してくれたロマノの姿を忘れない。普段は口が悪くても本当にピンチの時は助けてくれる、その優しい一面を思い出させてくれた一瞬だった。

失うには惜しすぎるキャラクターだったロマノ、とにかく残念で仕方がない・・・・。
We will miss you!


ERは11シーズン途中で降板となったチェン役のミン・ナが、この秋から再びNBCの番組にレギュラー出演する。先日発表されたNBC全体の新シーズンラインナップで、今年2月に「パイロット版を撮影」との情報が流れた(こちらを参照ください) 不妊治療クリニックを舞台にしたドラマ "Inconceivable" が新シリーズとして金曜日の時間枠をゲットしている。パイロット版から本放送へと生き残ったんだ? 放送が開始されたら、今度は「打ち切りとならずにどれだけ持つか」のまたまた厳しいサバイバルとなるわけだけど、とりあえずのグッドニュース、そしてグッドラック! 番組のキャスト写真(上)でセンターの位置に立っているところからみても、彼女の演じる弁護士「レイチェル」は中心的なキャラクターのよう。

NBCプレスリリース・秋からのラインナップ
NBC "Inconceivable"
USATODAY

ミン・ナ公式サイトのトップページにはこのニュースを知らせる本人からのメッセージ。



古くは「フルハウス」のジェシー役、ジョン・ステイモスがERに12シーズンから出演するという話があったらしい。しかし、先日発表されたABCの秋からの番組ラインアップで、最近ファーストシーズン放送が終了した主演コメディ "Jake in Progress"(数字、評価とも低め)の「予想に反して」な次シリーズ製作が発表されたため、この話は「噂」で終わってしまうことに。この人がERでドクターだったら・・・どんな感じになったのだろう?

USA TODAY(記事のラスト部分)

TV Guide(当該部分↓)
Question: Got any ER scoop for next season? ? Kenneth

Ausiello: John Stamos was in talks to join the cast as a
new doctor ? that is, until ABC went and renewed his
struggling dramedy Jake in Progress. "I've been friends
with [ER exec producer] John Wells a long time," Stamos
told me yesterday at ABC's upfront shindig at New York's
Lincon Center, "but my first committment is to Jake in
Progress. I'm very happy to be here at ABC." (Very
smooth, John.) ER, meanwhile, is on the prowl for another
big name actor to fill Noah Wyle's scrubs.


Northwest Herald紙

「(来シーズン以降)ファンの掲示板とかで自分のキャラクターが叩かれないようになるといいんだけど。最近はだいぶ評判も上がってきてると思うよ」「ノア(・ワイリー)のさよならパーティーでは、一年しか一緒ではなかったのにちょっと泣きそうになってしまった」などと語る、レイ役シェーン・ウエストの短いインタビュー記事。現在はインディ映画の撮影中だとか。
ロマノのルカへの毒舌が本格化するのは第9シーズン。

まずはしょっぱな第1話(「災害」)、ともに自分の患者をヘリに乗せようと屋上で言い争っている際に「挿管してお前のViperで運べ!("Intubate him and take him in your
Viper!")
」とルカのハデハデ愛車を皮肉る。

6話「痛みに耐えて」。ナースから苦情が出たルカの処分を決める会議で、アビーが彼と付き合っていた過去を知り「女はみんな訛り英語に弱いって本当なんだな」(詳しくはこちら

11話(「友の助け」)、ルカの医療ミスを検討するM&M(症例検討会)では「クロアチアに本物の医学校があるって誰か確かめたのか?("Did anyone ever bother to
verify that there really are medical schools in Croatia?" )


12話「下町の聖人」、ERのルカの患者がなかなかオペ室ゆきを承諾せず、遅れにいらついたロマノは彼を「カウボーイ」呼ばわり。そして「10分以内に上に上げなかったら、代わりにお前の脾臓を摘出してやる

ロマノが外科を実質お払い箱となりER部長に降格(?)させられて以降は、スタッフみんなへのセクハラレイシズムなんでもありな毒舌皮肉攻撃が、それだけが彼の存在価値であるかのようにエスカレート。ある意味とても悲しかった。

東欧クロアチア出身のルカを攻めるポイントはもちろん、「貧しい遅れた旧共産圏のどっかから来たヤツ」だ。

18話(「異常事態」)では、まず軽く彼を「グリーンカード」「イゴール(ロシアの名前だけど、ロシアも東欧もわざと一緒くた扱い)」と呼び、そしてゴルダナからトラウマにかかってきた電話を勝手に切ってしまった後には・・

"Hey, you want to chew the fat with the peasants back home,
dial 10-10-Call-the-Third World"
「故郷の百姓どもとムダ話をしたいんなら、ダイヤル10-10で第三世界をお願い、とでもやってろ


(chew the fat ・・おしゃべりする、ぐちをこぼす、だべる)
("Dial10-10" は経済的に長距離電話をかけられるサービス?らしい)


次の19話「無理難題」。ルカがゴルダナにトラウマでの治療経過クロアチア語に訳していると・・

"Enough with the Transylvanian play-by-play!"
「いちいちトランシルバニア語にするな!」

(トランシルバニアはルーマニア。これも確信犯に違いない!)



RIP Dr.Romano・・・
(RIP = Rest in Peace = 安らかにお眠りください)

というわけで、ルカファンの視点からロマノ&ルカのやりとりを振り返ってみる。

ロマノが登場したのはER第4シーズン、そしてルカは第6シーズン。この二人にはほとんど接点はなく、ゆえに会話を交わすシーンもロマノがERチーフになる9シーズンまでは数えるほど。6,7シーズンではそれぞれ2,3回ずつ、8シーズンは思い出せるものがなくて、もしかしてゼロかもってぐらいだ。

二人の「初共演」は多分6シーズン11話で、サーカス団員の治療で一緒だった。ロマノがけが人に痛い思いをさせ、それを見かねた仲間に両脇から持ち上げられてトラウマから追い出されてしまう・・という。

そしてその次の共演の機会に、大好きで大笑いな「ロマノ節」のセリフがある。
6シーズン18話「天国への通知」、激務に疲れきったルカにさらにきついスケジュールを申し渡すロマノ、という場面。

Romano:
'Luka' ! What is that, Croatian for 'lucky' ?
「”ルカ”!・・って何だ、クロアチア語で ”ラッキー” か?」

Luka:
No. 'Luke'.
「いえ、”ルーク”(という名前)です」

~中略~
(夜勤を押し付けるロマノにイヤがるルカ、のあと)

Romano:
Luka, Luka, Luka, listen to me, this is important. Because no
truer words have ever been spoken. The last four letters in
'American' are 'I can'
.

「ルカ、いいかよく聞くんだぞ。大事な真実だからな。”アメリカン” の綴りは
" I can" (「できます」)の4文字で終わるんだ



・・・・ルカ、結局押し切られてしまう。勝てません(笑)。ガイジンにこのセリフ。実に実に、ロマノだ!
ERのレギュラー降板となる11シーズン最終回の本国での放送がいよいよ迫ってきたノア・ワイリー(カーター)が先週金曜日に応じた電話インタビューの記事が、ニューヨーク・デイリーニュース紙に。また、TVガイド誌にも彼が語る似たような記事が載っている(こちら・・・なんとエントリを書いてから投稿するまでの時間に読めなくなってしまった。内容をコピー&ペーストする間もなく。流れるのが早いオンライン版テレビガイド!)。

(NYDailyNewsの記事中にはシーズンフィナーレの放送が26日となっているけど、これは多分間違い?NBCサイトなどでは今週19日が放送予定)

「キャラクターも自分自身も、番組&ストーリーラインに望んでいたものは全て得て去ることができた。初めのころは、僕がある程度のお金を手にするぐらいまで番組が続いてからキャンセルになって、それから自分は映画のほうに・・なんて思っていたものだけどね」
「長く続く関係にはどれもいい時、そうじゃない時があるように、11年の間にはそりゃやめたいなと思った時期もある。でも全体的に言えば本当に楽しかったよ」

TVガイドの方では「12,13シーズンに計8話分のゲスト出演予定」分の展開について、「カーター個人の独立したストーリーラインで、”国境なき医師団(的ボランティア団体)”とかに関連する内容に、もしかして他のカウンティのドクターも絡む・・って感じになるのでは」とコメント。

(私見:各シーズン4話分がカーターだけだったら、個人的にはそこにはあまり興味持てないかもしれない。たまーに一話ぐらいならアフリカでもいいんだけど)
ER緊急救命室10-08 「悪夢再び」

ロマノの降板回だけど
何と言うか
あんまりすぎる仕打ちだ。

9シーズンで腕を失わせたのがそもそも間違いで(外科医、なのだよ!)、その後キャラクターとして使えなくなってしまったので降板、という流れはストーリー展開の完全なミスだと思うけど百歩譲って仕方がないとする。

しかし、去り方がコレですか? 冗談としては全然笑えないし、趣味悪いと思う。
ヘリの事故映像シークエンスははさすがにすごい技術だったと、特撮。お金かかってます。でもねえ。ロマノ:「うわあああああ!("Nooooooo!")」のあの一瞬だけは、あまりにあまりすぎてショックというより笑ってしまった(罪悪感つきで)。ほとんどコメディでは?

そして、現実にああいう事故があったら・・と考えるとドラマとはいえという突っ込みどころ多く、そういう部分が気になってストーリーにはほとんど入り込めなかった。

例) ロマノの姿がないことに事故からしばらくたつまで誰も気づかないし、いないことが発覚しても「どこどこにいると思ってました」「いや、私はそっちにいるのかと・・」でケリー&アンスポーの会話が終わっちゃうとか。スタッフ全員の所在&安全確認って、常識で考えてまずすることじゃないだろうか。

その2) チャックはヘリに乗らずに助かった。良かった!、のだけど、ヘリの離陸から事故後しばらくして下(ER)に降りてくるまでどこにいたのだ? 屋上に残ったようには見えなかったし(残ったんだろうけど)。

その3) 落っこちた直後からアビーやスーザン、その他大勢の病院スタッフがが機体残骸のすぐそばで救助&治療活動をしていたけど、熱くないのかと。爆発炎上したヘリだよ?たとえ火が消えても「余熱」がかなりあるんじゃ・・。

とにかくERのこのハナシは今や完全にジョークのネタになってしまっていて、海外掲示板などでは他の番組の感想を話すのに「ひどいドラマだねー、なんだよこの展開」「・・・でもヘリは落ちてこないし」みたいに引き合いに出されているのをよく見かける。それも仕方ないなあ。

(事故以外)

コバーン先生にキット(ICUナース)! ずいぶん久しぶり!

シリアスに見えたオープニングの結末にはヤラレタ!大笑い。あんなに精巧なダミーが実際にあるんだ?すごい。

「ターダッケン ("Turducken" )」という料理、アメリカの感謝祭にはフツーのメニューなんだろうか? はじめて見た。「チキンをダックに詰め、それをターキーに詰める」。うわ。聞いただけで胸焼けしそう(笑)。

ルカは相変わらずの「強引グ・マイウェイ」ぶりだったエピソード前半。どうしても患者をICUに入れようと必要のない抑制・・。事故が起きてからの活躍ぶりはナイス。そして水に濡れた姿もまたオイシくてポイントも倍増!眼福眼福。

・・ほーらね、と先週から予想はついていたことながら、アレックスが感謝祭ディナーに呼びたい「友達」はやっぱりルカだった。小生意気さは相変わらず。

カーター、久しぶり~。でも、ヒゲ姿なので記憶から抹消(笑)。ケムもチラッと初登場。

アビーとプラットは有能さが強調される。でもアビー、チャックに挿管しようとしている時、口元の吐瀉物を触ってその指でそのまま自分の前髪を耳にかけた~~。
だから、医療現場で働く人たちは髪をきっちりまとめる必要があるんだってば(ね、サム?)。

スーザンから花束を預かった時のフランクの一瞬の表情が最高だった。ぶわははは。
今月27日、イギリスBBCの番組「ジョナサン・ロス」にゴランが出演予定というナイスな情報がファンボードに書き込まれていた。

「スパルタカス」のプロモーション以来、一年ぶりぐらいのトークショー出演!
しかも、アメリカの番組ではないところにまた何かありそうで。ERのシーズンとシーズンの間の撮影お休み期間に彼が他の作品に出演する場合、昨年の「エレクトラ」も一昨年の「スパルタカス」も3月ぐらいにはそれが明らかになったのに、今年はこれまで情報が全くなかった。今回はゆっくりホリデーかななどと思ってみたりもしていたのだ。しかし、イギリスに滞在しているということは何かそこに関係のあるプロジェクトをやっている、のかもしれない?

とにかくどんなことを話してくれるのかとても楽しみだ。

BBC(ゲスト出演予定者リスト)

映画「恋愛適齢期」DVDをレンタルして見ていたら、開始から20分ほどのジャック・ニコルソンが病院に担ぎ込まれるシーンに、「ER」に何人か存在する「トラウマシーンでよく見かけるんだけどセリフはほとんどない看護師」の一人がやはりナース役で一瞬出ているのを見つけた。

調べたところ、Melette LeBlanc-Cabot という方(写真)で本物の看護師さん(正看護師RNとナース・プラクティショナーNPの資格を持っているとのこと)。

ERにはファーストシーズンから登場しているものの(最近はどうだっけ)、セリフがなくエキストラ扱いのためか、IMDbなどのデータベースには出演歴が掲載されていない。けれど、俳優の周りで医療関係の手技・進行を手助けしてくれる番組には欠かせないメンバーであることには間違いない。いつもお世話になってます!

上の写真の出典元は看護関係サイトの2003年の記事(こちらがトップで計4ページ)。番組中の「本物の」ナース達という面白そうなテーマのようで、まだ読んでいないのだけどぜひ読まなければ!
いんげん豆 ”ロマノ” (つるあり)
ガーデンセンターの野菜の種ラックでよく見かける。思わず頬がゆるみます。




NBC ER

いつものNBC公式サイトに、来週放送のER11シーズンフィナーレエピソードのプロモビデオが早くもアップ(現時点ではFeatured Video リンクの写真&説明はまだ数日前からのノア・ワイリーインタビューのもの、しかし気にせずクリック、そこから "ER Season Finale" )。 シーズン最終回らしく(?)大事故っぽい現場の模様やら、そしてもちろんメインは・・のカーター映像やら。

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(11-21関連)

視聴率速報記事:
Zap2it
ロイター
「時間帯2位ではあるものの差はわずか、視聴者数では2月以来の数字を獲得」


ビデオクリップ:
ルカ


カーターが工事真っ最中、巨大な「ジョシュア・カーター・外来センター( "outpatient center" )」建設現場を見に来ている。そばにはなぜかアビー。「ジョシュア」が誰かを聞く。ためらった後、「Kemと僕が決めていた子供の名前なんだ」と答えるカーター。
... 続きを読む
FOX JAPAN 「近日公開」

やっとやっと、FOXの「近日公開」ラインナップに6月4日の公開日明記で「エレクトラ」が追加された。わーい!

サイトからは日本語字幕&ナレーション付きの予告編も見ることができ、オリジナルバージョンと同じくちゃんとゴランも登場している。

・・・でも。サップ。「キャスト」の二番目に名前を置いたり、予告編中で「ジェニファー・ガーナー/ ボブ・サップ」と同じフォントサイズの同格扱いとか、いくら日本向けといっても誇大広告にもほどがある・・(笑)。

劇場公開の期間は長くはないと思われるので(ハハハ)、皆様お早めに足をお運びください!
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