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Daily Southtown

シカゴ郊外の町Mokena(モケナ?)の病院 Southwest Surgery CenterがERのロケに使われたことを報じる、昨日づけ地元紙の記事。

(↓ネタばれ気味)


12シーズン第1話、11シーズン最終話で父親に会うため家出し、行方不明のサムの息子アレックスがらみのストーリーの続き(家出中に持病の小児糖尿病の症状が悪化し・・etc)で、この病院がコロラドとアイオワ、二つの病院の建物という設定で使われたのだそうだ。撮影には(アレックスを探す)ルカのG.Visnjic とサム、L.Cardellini も参加。

他に10か所あった候補からここが選ばれた理由は、「ありがちな都会の病院とは違う外観で、清潔、そして職員がフレンドリー」だったからだそう。



****

(追記)

こちらは、同じく12シーズンプレミアに登場する、高速道路近くの「長距離トラックのサービスエリア(?」)のロケ地に関する記事。
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TV Guide

ジョン・レグイザモ(「ムーラン・ルージュ」「ロミオ+ジュリエット」)が、ER12シーズンに最低12話出演というキャスティングニュース。この記事には演じるキャラクターの詳細は未確認とあるものの、おそらく第五話から登場というERの新しいスタッフドクター「ベック」役?

第5話あたりから出演して、シーズン残り17エピソードぐらい(ワンシーズンは全22話)のうち「最低12話分」に出るということはレギュラー並みの登場頻度だ。12シーズンのポイントになるキャラクターのひとりかもしれない。

ジョン・レグイザモ・・聞き覚えのある名前だけど「ムーラン・ルージュ」では記憶ナシ・・と思ったら、ゴラン(ルカ)も声優をやってたアニメ映画「アイス・エイジ」の主人公トリオの一員、おしゃべりでお調子者のナマケモノ「シド」(右)の声を担当していた人だった。

(追記)
ロイター
TVグルーヴ(日本語)


シカゴ市HP "Currently Filming" によると、26日から月末までの予定で、ERの撮影(ほとんどはLAのスタジオで行われる)がシカゴとその周辺で進行中とのこと。彼の地在住の人のゴラン(ルカ)目撃談もあったりして。


一ヶ月ぶりに更新されていたファンサイトに、ER11-20 "You Are Here" からのビデオ(カーター、アビー)とキャプチャ(全体)が追加されている。

ビデオクリップページ(個々を右クリック保存指定)
キャプチャ集ページ




ER10シーズンでサムの元年上彼氏・アレックスの父親スティーブ役を演じたコール・ハウザー。主演のホラー映画 "The Cave" (公式サイト)が週末から全米公開。題名どおり、舞台はルーマニアの「洞窟」。評判は控えめに言って「さんざん」というところ?もともとは春だった公開予定が、8月最終週という「何も期待されていない」タイミングへとずらされたといういわくつきの作品らしい。

コール・ハウザーインタビュー (”俳優以外では、宇宙飛行士になりたい”)

この人は02年の「ホワイト・オランダー」にも出ているとのこと。ノア・ワイリー(カーター)、エイミー・アキノ(コバーン先生)やPatrick Fugit(9シーズンでスーザンを慕ったティーンエイジャー患者・ショーン)と、ERと縁アリの俳優が他にも何人か出演の作品、まだ未見なのでそのうちレンタルしてみよう。


"The Cave" には同じくER10シーズンにソーシャルワーカーのケン役で登場、「24」でベーカー捜査官役だったり、現在は人気シリーズ「ロスト」(日本でも秋からAXNで放送)のレギュラーでもあるDaniel Dae Kimも出演。ルックス以上に声が魅力的な人だと思う。


ER10シーズン最終回のエピソードタイトルは「ドライブ」。タイトルどおり、キャラクターたちの運転・クルマのシーンが何ヵ所も出てきた。それにちなんで、現在のER各メンバーと「愛車」について少々・・・。

ニーラ、サムの車は今回が初出? ミシガンへ向かうニーラが運転していたのはなかなか立派なセダン<下左>で、借り物かも?と思ったりして(彼女は11シーズンではホンダに乗っている)。対して庶民的なフォードのセダン<下右>はサム。年式も少し前のもの? 経済的にそう余裕はないであろうシングルマザーらしさ、かもしれない。











自慢したくなるのも無理はない、リースながら見るからに高価そうだったプラットの新車。でも、「前は何に乗っていたんだ?」と聞かれて「ないよ(これが初マイカー、の意)」と答えていたのには「あれ?」だった。9シーズンのマグーの店で強盗殺人事件が起きた回、一緒にバスケをプレーした後、ガラントと出勤途中警察に尋問されるシーンでプラットが運転していたのは自分の車だったはず。

今はSUV(フォード・エクスプロラー?)に乗っているルカは、ERで一番クルマを買い換えているオトコだ。「中古のサーブに乗っている」と素朴に言っていた(画面に出てきたことはなし)6シーズンから、8シーズンはじめの黒いミニバン、何人もの女性をとっかえひっかえ・・だった時代を象徴するド派手スポーツカー「Viper」を経て現在と、番組初登場から5年で4台。


対照的にカーターはファーストシーズンから ”窓はジッパーで開閉式” の 「ジープ」ひとすじ、10年(!)。色は変わっているので、途中で代がわりはしているのだろうけど。最近ではケムのお腹のベビーがおかしいと直感し、彼女をカウンティに連れてきた21話で確認。おばあちゃまに「あなたのボロ車("Jalopy") 」と言われたり、「お金があるのに(ないふりをして)あんなクルマに乗ってる」とアビーに言われたりもしたけど、彼なりのこだわりなのだろう。

まだ独身だった4シーズン(11話)では、リースしているというマスタングから降りてきて「マッチョなアメ車はいいわね」なんて言っていたエリザベス<右>。最近はファミリーっぽくミニバンに乗っているシーンがあったようななかったような。

ケリーの運転シーンは最近では10-17、サンディを失った後、彼女の家族に預けられている息子ヘンリーを連れ戻しに向かう場面など何度か。4シーズンで「シナジクスのエリス・ウエスト」と付き合っていた頃、車中、携帯で色っぽい会話をしていたシーンなど印象的で覚えている。

スーザン懐かしの愛車はおんぼろビートル(写真は2シーズン4話)。いったん降板し、8シーズンで番組に戻って以後には自分で運転する場面はあったっけ? チェンやガラントも「マイカー」は記憶にない組。




個人的にはルカのハデ派手スポーツカーの次にインパクトがあったのが、7シーズン8話に出てきたアビーの赤い車(元夫リチャードがローンを払っていたはずの)。なんと内装も赤一色なのだ。シートもダッシュボードも、天井もシートベルトもドアの内側も真っ赤っか。すごいセンスに思えるのだけど、アメリカあたりではこういうカラーコーディネートって普通なのだろうか。

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(追記)
10-21では、医学部の卒業式後、ドアを開けた車のシートに腰掛けてママに卒業を報告する電話をかけていたアビー。それは上記の赤い車ではなかったけど、マイカーだったのかな?

「レジデントがこんな車買えるか。リースだ」と言っていたプラット。6シーズンか7シーズンには、車のカタログを眺めつつ「買うか、リースか」とかウキウキで品定め中のマルッチに、ウィーバーが「あなたはレジデント(注:それともインターンだったか?うろ覚え)でしょ。レジデントには車は買えません(=そんな収入はありません)」とピシャリと言っていたシーンがあったのも思い出す。

カーターのジープ、絶対に一度は買い換えているはずと気づく。第5シーズン、放火されて燃えてちゃってたもの!
TV Guide "Ask Ausiello"
Comingsoon.net

TVガイドオンライン版のコラムに、「ゴランがボンド役に決まったらERはどうなる?」の短い予想。「もし実現しても、それがルカの終わりというわけではない」そうで、番組プロデューサーのデビッド・ゼイベル氏曰く「その場合のプランもある。ルカのシーンだけを前倒ししてまとめて撮影しておくか、映画の撮影スケジュールによってはERと同時進行も可能かもしれない。クルーニーも”バットマン&ロビン”の撮影をそうやってこなしたからね」とのこと。

まあゴランのボンドは "BIG IF" (可能性低そう)な話、実はそんなに真剣に考えてないでしょプロデューサーさん!、なんて・・・。
昨日放送だった「FBI失踪者を追え!」のエピソードにERで見覚えのある顔。書店で人質に取られる数人の一人、犯人の亡くなった奥さんの同僚だった女性リビー役は、ER10シーズン7話でアビーが担当した「仕事家事育児で疲労困憊、ドラッグをやってて倒れたけど、はじめはなんでもないと言い張った若いママ」だった人。
Betsy Brandt

また、迫真の演技に泣かされそうになった誘拐・立てこもり犯マッシュバーン役、トム・アーウィン(IMDb)は、日本では来年放送予定のER11シーズン12話、チャド・ロウ演じるジョージ・ヘンリーがゲスト出演で戻ってくる回に、そのメインストーリーがらみ・患者の父親役で出演している。その他、NHKでも放送されたクレア・デーンズ主演の青春ドラマ「アンジェラ 15歳の日々("My So-Called Life")」のパパ役などがある人。

2週続きのエピソードなので、二人とも来週放送分にも登場する。人質役には他にもERゲスト歴のある人がいるけれど、それは省略(ERでのキャラを覚えていないので)・・・

(超・余談)
トム・アーウィンのIMDbページ、写真セクションに掲載されている出演作のスチルに一緒に映っている共演者が二人ともERとの縁アリ。アビー・キートンだったグレン・ヘドリー、そしてマデリーン・ジーマは初代レイチェルだったイボンヌ・ジーマの実のお姉さん。
本日BSで放送だった「モンク」のエピソード、ラスベガスのホテルのオシャベリなベルボーイ役(アゴ、長め・・笑)に見覚えが。チェックしてみたらそーかそーか、最近見たばかりのER10シーズン、アビー精神科ローテーションで彼女の指導役だった「ドクター・ネルソン」!ERの時とは違うイメージ、笑い狙いの役で。

Maury Sterling (IMDb)
ストーリーの「ネタバレ」も多少あり、
... 続きを読む
ER10-22 (223回) 「ドライブ」 ("Drive")

交通事故に遭遇して被害者を助けようとする場面のルカ。タイトなTシャツの生地越しに腕の筋肉のラインがクッキリ浮かび上がっていて、勝手にドキドキ、良い眺め。しかし、「車を運転中に交通事故(に遭遇)、けが人を現場で応急治療後(救急隊の反対を押し切って)、同じ車(救急車)に乗り込んでカウンティまで付き添うルカ」ってパターンはこれで少なくとも3度目(9シーズンで医学生を乗せ自分が事故った時、6シーズンだったか、幼い少女の飛び出し事故に遭遇した時)。運転が事故を呼ぶ危険人物?!

プラットは最近いい味出しているし、チェンを気づかう「友情」もいい。しかし、無理やり次シーズンへの「クリフハンガー」シチュエーションをひねり出したようなラストの展開は正直興味ナシ。かも。

ニーラッッ!! 迷ってる場合? ・・・あらららら、インターンを辞めちゃうの?? それじゃあ最終的にドクターになれないらしいのに、おいおいおい?? 迷いまくって、普段はノンスモーカーのはずなのにタバコまで吸っちゃう。降りてしまったインターンシップは「皮膚科」を選択していたらしいし。

アビー。テストの結果を見る場面の子供みたいな黄色い(レイン?)コートが、微妙ながら可愛かった。ナースの青いスクラブ姿も今日で見納めかな。晴れて ”ドクターロックハート”。

フランク式ファイリングシステムはおかしかった。「ナースだから "N" 」。・・大笑い。

夜逃げ状態サム。元彼スティーブから離れなければならないのはその通りだけど、ただ「逃げる」って、違うような。やり方が。

必死で治療を頑張った少年の患者が助かったのは救い、カーター。

スーザン、元気? 無事に赤ちゃん生まれたかな?

・「悪夢のドライブ」プラット&チェン
・逃げたサム
・ドクターのキャリアを降りてしまったのか人生の分かれ道・ニーラ
・ウィーバーの養育権争い
・カーター&ケム (・・・・?)

・・・と、引っ張りまくりのシーズン最終回ではあったけど。

3月末の放送開始から一週の休みもなく全22話を突っ走り、5ヶ月弱でシーズン終了。
例年より一か月も早い。この間はじまったばかりに思えるのに!
長い「シーズンオフ」になりそうだなあ・・・。



ERのリアルな病院セットの建物内の壁には、現実の病院と同じように様々なポスターやチラシなどが貼られている。「禁煙しよう」とか「ナニナニの検診を受けよう」とか。

それらの中に第七シーズン後半ぐらいからさりげなく、しかしずーーーっと存在し(確か11シーズンでも)、人物の背景にたびたび映っているのが、文字だけの構成なのがかえって目立つこちらのバリエーション↓











"Cure Autism Now" 。「自閉症の治療を/治療法の確立を!」というような意味だと思う。

このスローガンそのままが名前のチャリティ、"Cure Autism Now(略して「CAN」)" (公式サイト)はマークだったアンソニー・エドワーズが熱心に支援する団体。彼が先日出席したイベントでも、自身がゲームなどに参加して稼いだ(?)額の行き先はここだったし、団体の秋のパーティーの告知では、活動に貢献したとして表彰される予定の一人に挙げられている(他に「ザ・ホワイトハウス」のジョシュ、B.Whitford 夫妻なども)。3年前には、ERとこの団体両方の名前を冠したチャリティゴルフ大会にERキャストたちが顔を見せた(写真)こともあった。

そもそもポスターとアンソニーに関連があるのか、だとしたら彼が番組を去ってもポスターはずっと生き残り続けていることに何かメッセージが込められているのかとか、ちょっと興味がある。
The Futon Critic(記事中ほど)

スコット・グライムス演じるモリスが、本国で来月放送開始のER12シーズンでレギュラーに昇格という「やっぱりそう来たか!」なニュース。

10、11シーズンにほとんどレギュラー並みの頻度で出演、11シーズン終盤にはなんとチーフレジデントに昇進したものの、そのダメっぷりは相変わらずなモリス。レギュラー昇格でキャラクターに何か変化はあるのだろうか?
readaBet.com

イギリス最大手のブックメーカー(賭け屋さん)、William Hillが再オープンさせた「次のジェームズ・ボンド役は誰?」という賭けの対象者リストに、新たにゴランとアレックス・オラクランの名前も加えられた。現在のそこでの一番人気はクライブ・オーウェン。

"show all bookmakers" をクリックすると開く全員分のリストの末尾には、アンジェリーナ・ジョリーなんて名前まであるのが楽しい(?)。
TV Guide "Ask Ausiello"

特定のエピソードではなく、ER12シーズン全体(前半?)に関するネタバレ・予想にいくつか触れているTVガイドオンライン版の17日付Q&Aコラム。
... 続きを読む
現地時間の昨日17日、LAの野外コンサート(プレスリリース)に出演したモリスことスコット・グライムスの写真がこちらなど。





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8月10日、デンバーで行われたチャリティイベントに参加した元・マークのアンソニー・エドワーズに関する記事がロッキーマウンテンニュース紙に。自身が関わる自閉症関連のチャリティへの寄付金を募るためにボーリングやビリヤード、そして「生まれて初めて」のポーカーをしたり、ホスピス支援のための「マスク・ペインティング」(お面に飾り付けをする?)に参加したりしたそう。「ERはこれまでの自分のキャリアで多分最高の仕事だけど、一生一つの役を演じ続けたいと思う俳優はそんなにいないんじゃないかな」なんて本人のコメントも。






最近のオンライン記事から、新旧ERキャストたちの新作情報備忘録

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Maria Bello(アンナ)

オリバー・ストーンが監督、ニコラス・ケイジ主演の9・11テロ事件を扱った作品に出演予定。ケイジ演じる警察官の妻役。公開次期やタイトルなどはまだ未定のようながら、大作&話題作になりそうな感じ。

comingsoon.netなど。

また、9月末に公開予定のスリラー、"A History of Violence" にはヴィゴ・モーテンセンの妻役で準主役級の出演、ポスターにも登場。予告編などはこちらから。

「主役の妻」って役が多いなあ。最近の「シークレット・ウィンドウ」でもジョニー・デップの(別居中?の)奥さんだった。

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Gloria Reuben(ジーニー)

07年公開予定、"Kettle of Fish" と題されたジーナ・ガーションやマシュー・モディン出演のロマンティック・コメディ(インディーズ作品)に出演。

Boxoffice Prophets


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Julianna Margulies(キャロル)

サミュエル・L・ジャクソン主演のホラー/スリラー "Snakes On A Plane" に出演。こちらの記事によるとタイトルが二転三転している作品らしく、IMDb には"Pacific Air Flight 121" として掲載されている。500匹の毒ヘビがどうの・・という、もしかして「安い」ノデスカ?的作品?

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Michael Michele(クレオ)

ロイター

10月9日にCBSで放送予定のTVムービー、"The Hunt for the BTK Killer"に出演。今年容疑者が逮捕された実在の連続殺人事件を描くドラマで、マイケルは刑事役。

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Mekhi Phifer(プラット)

R&Bシンガー、アル・グリーンの伝記映画に主演の予定。

contactmusic.com
LA Daily News

ERを製作するジョン・ウェルズと組み、Mekhi自身がプロデュースも担当するというから興味深い。「8月19日にアルと会うんだ」という一節が妙に具体的!

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Alex Kingston(コーデイ)

そんなにメジャーな役どころではない出演作が続いた後の新作は、イギリスのホラー映画
 "The Cottage"。エミー・ロッサムの親友役で「オペラ座の怪人」に出ていたジェニファー・エリソンが主演(参考記事)?



ER10-21 "Midnight" より。

~アビーたちの卒業式に少し遅れてやってきたルカに、スーザンが式のそれまでを説明~





Luka:
What did I miss? 「何か見逃してる?」

Susan:
Oh, Molly Ivins gave a kick-ass speech.
モリー・アイヴィンスが素晴らしいスピーチをしたわ」

Luka:
Who? 「誰??」

Susan:
They haven't got to Abby yet.
「アビーの番はまだよ」(ディプロマを受ける順番)

***
モノを知らないルカ・ザ・ガイジンというパターンがまたしても!

モリー・アイヴィンス(1944年生まれ、テキサス出身・・・Wikipediaより)は、執筆するコラムが全米の新聞に掲載されるなど有名なジャーナリスト・政治コメンテーター。著書も多数。リベラルでブッシュには批判的、いわゆる左派でもその度合いはかなり・・というイメージのある人らしい。実在の人名を話の中に登場させるとは、シカゴの医学部のカラーを暗に示すような狙いでも?


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~血圧の高い少年の患者エルジンを気にかけ、矢継ぎ早にその検査結果、薬や助言などを浴びせて食い下がるニーラに~

Pratt:
Voila! You are a miracle worker.
「ほお~。お前は 『奇跡の人』だな」

***
Voila ・・・ どうも「わら!」と聞こえる(笑)フランス語。here you go とか there it is のような意味。

miracle worker ・・・"The Miracle Worker (邦題「奇跡の人」)" で、有名なヘレン・ケラーの物語(映画、舞台など)のタイトル。ER第5シーズン10話のエピソードタイトルにもそのまま引用された。(余談:今日まで「奇跡の人」が指すのはヘレン・ケラーだと思っていたけれど、勘違いだったことを知った。"miracle worker" とはサリバン先生の方なのだ!)

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~ルカの車のアラームを故意に鳴らし(?)、彼を呼び出したサムの元彼スティーブ。話の
本題に入る前に、車についてひとしきり~

Steve:
You know, your alarm's a little sensitive. You might want to raise
the motion detection threshold a bit.

「アラームの感度が良すぎるみたいだぜ。動体感知機能の限界値を少し上げたらどうだ?」

***
threshold・・・(もともとの意味、家などの「敷居」から発展して) 限度、しきい値、(許容)範囲、etc。

私がERで覚えた単語のひとつ。第七シーズン、ルカと司教さんの物語のはじめの方で、痛み止めがいりますか?とのルカの質問に、"I have a high threshold" 「僕の(痛みに耐える)限度は高いんだ(=痛みには強いんだ)」と司教さんが返すシーンがあった。

ER10-21 "Midnight" から。

~ケムのお腹の赤ちゃんに「ジョージ」と呼びかけるカーター。そんな名前・・と抗議(?)する彼女に~


Carter:
I like George. It's the name of the first President of the United States.
The quiet Beatle.
「ジョージ、いいじゃないか。アメリカ初代大統領の名前だし、”物静かなビートル” もそうだよ」

Kem:
The current occupant of the White House.
「ホワイトハウスの現在のあるじもね」

***

"(the) quiet Beatle " はビートルズ、ジョージ・ハリスンのニックネーム。

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~Dr ローソン、エリザベスを誘う~

Dr.Lawson:
I got Itzhak Perlman tickets for Sunday.
イツァーク・パールマンの日曜のチケットがあるんだけど」

***

パールマン(1945年生まれ、イスラエル出身)は現代を代表する(クラシック)ヴァイオリニストの一人。

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~帰宅したサムに迫る酔った元彼スティーブ~

・・・ぼそぼそと話す声が分かりづらいのと、私の能力不足で全部は聞き取れないのだけど、

「昔よく行った 川沿い(down by the river)の cottonwood trees(ハコヤナギの林?)を覚えてるか? Schnapps(シュナップス・・酒の名前)や 氷ナシのコーラ(Coke with no ice)を飲みながら車で何時間も走ったよな。愛し合ってる時には(making love)、カーステレオからDave Matthews (デイヴ・マシューズ)が流れて・・」

・・・というようなコトを言っている。と思う。

***
デイヴ・マシューズがアノ時(笑)のBGM? ん~、微妙なチョイス。ムーディーと言えばそう、でも少々暗いような。 ・・・って、アルバムを何枚か聞き流したことがあるにすぎない者の印象ですが。

ER10-21 (222回) 「卒業」 "Midnight"

スーツにサングラスのルカ!うぉぉ、カッコいー。久々の眼福サービスショット。
美味しそうで、ヨダレどぼどぼ。

でも、サム(&スティーブ)とは何やってんだか、腰引けまくりで。意味ナシ。

ルカとスーザンがアビーたちの卒業式に出るのは分かるけど、なぜサム「一家」が?
ルカに複雑な顔をさせるためだけが目的の、都合のいい展開に見えた。

サムの元彼スティーブの吹き替えの声がイマイチ軽くてなじめない。オリジナルはもう少し低音で、アブナイ魅力があるにはあって。サムが何か抗しきれないのにも説得力があるような声質。

アビー! 駆け込み出席の卒業式、ガウン(・・とは違うか)を首からかけてもらった時のとびきりの笑顔がとてもとてもかわいかった!ミドルネームが「マージョリー」ですか。
・・・筆記試験(医師免許試験)と学校の単位は別物だからテストには受かってなくても式には出られる、しかしディプロマ(卒業証書、ともちょっと違う?)はナシ? ややこしや、ややこしや。

ずーっとぽわぽわといい味出していたレスター、出演はこれで最後らしくて寂しい。
ニーラ、アビーとの医学生トリオ、好きだった。今回の冒頭、あうんの呼吸で3人順番にプラットに毒づく場面×2回がサイコーで大笑い。

(その1)
ニーラ:  Jerk.
レスター: Bastard.
アビー:  Putz.

(その2)
ニーラ:  Wanker.
レスター: Turd.
アビー:  Dick.

→→→ どれも思いっきりの「罵り言葉」だ。バ●、ア●、サイテー野郎、ク●ったれ、みたいな。

レイチェル! 
・・・困ったちゃんぶりは健在。いきなりエリザベスを訪ねてきたと思ったら、目的はモーニングアフターピル(「事後避妊薬」)! まだ高校生。日本とは事情がかなり違うにしてもねえ。それに「家を出て友達とアパートで暮らしてる」って、よくあること、高校生で? 自分で家賃出してるわけじゃなかろうに。

レイチェルにマークのことを聞かれたときのエリザベス・・・(涙)。
このシーンでは、レイチェルも無防備で傷つきやすい女の子って感じだった。

いつもお洒落な(?)プラット、今回着ていたシャツがスゴかった。色はパープル、その上テラテラと光るような素材。


・・・・カーターとケム。
・・・・ただただ、怒りを感じる。なぜあんな筋立てにする必要がある?
人を死なせるのはいい加減にやめてほしい。話を盛り上げる方法をそれしか考えられないのなら、視聴者が離れていくのも無理はないよ!今シーズンこのカードを何度切った? ロマノ、そしてサンディからはまだ何週も経っていないというのに。

パパがカーターを受け止め、抱きしめてくれたのだけは救いだったけれど。

赤ちゃんが生まれたら、カーターとケム、3人をどうやって「家族」にしていくのか(アメリカなのかアフリカなのか、結婚するのかしないのか・・etc)考えるのが面倒だったのかとか邪推してしまう。実際には多分、ケムのサンディ・ニュートンの都合(今回の時点でおそらくご本人が妊娠初期)とか、現実的な問題もあったのだろう。

TV Guide
(追記・・NBCからのプレスリリース

ER12シーズンに準レギュラーで登場する新しいナースマネージャー(看護部長)「イブ・ペイトン」を演じるのが、エミー賞受賞歴のあるクリステン・ジョンストンIMDb)だというニュース記事。どちらかというと個性派系の女優さん? なかなか「強そう」だ。サムのメンター的な役まわりも受け持つキャラクターらしい。
... 続きを読む
昨日11日付けのこちらのクロアチアの記事は、ゴランの出身地シベニックでERのエピソード一話分の撮影があるというニュースを伝えているとか。

5月末にイギリスのトークショーに出演した時、「自分の里帰り中にERの同僚がクロアチアを訪ねてくるかもしれない」と言っていたゴラン。「同僚」さんたちは撮影の下見へ行ったのかも?

ふるさとでのルカ。実現したら面白そう!

ERを降板する突然のニュースがちょっとショックだったスーザンことS.ストリングフィールド。
"TV Guide" 記事(ページ下から三分の一ほどのところ)↓によると、

Stringfield is only slated to appear in the Sept. 22 season
premiere, and I have it on good authority her exit will not be
a plot point. I suspect Susan's departure will be referenced
off-handedly by one of her colleagues in a subsequent
episode. That's the standard penalty for quitting a show
twice. 

「スーザンは(12)シーズン第1話にだけ登場の予定で、降板は重要なプロット(ストーリー)にはならないだろう。その後のエピソードで同僚の誰かの話の中で辞めたことが出てくるという感じになるんじゃないか。番組を2度も降りることへの妥当なペナルティだろう」


まだ「予想」の話だけど、昔のアンナ(・デル・アミコ)のような去り方になる? なんだか寂しい。でも、降板はシェリーの側の(突然、一方的な?)決断だった感じなので仕方ないのかも。2話3話のネタバレに出てきているスーザンのシーンは誰かが代わりに演じるのか、それともカット・変更になるのか・・。

***

そんなシェリー・ストリングフィールドの最新ショットがこちらなど。現地時間の昨日、動物保護団体のイベントで。どれもいい笑顔! ERの11シーズンではずっとブロンドのボブだったヘアスタイル、カラーとも変わっているし、気分も一新ってところなのかな?



ERケム役、サンディ・ニュートンが、出演映画「クラッシュ」のイギリス公開に合わせて?応じたデイリー・テレグラフ紙のインタビューがこちら。内容のほとんどは、とても評価の高い「クラッシュ」について。

イギリス人の父親とザンビア人の母親との間にジンバブエで生まれ、子供の頃、政治的に不安定なジンバブエ(現在も独裁政権で、問題山積みな国)を逃れてイギリスに移住した・・という生い立ちがERのケムの境遇とも少し重なる彼女は、ケンブリッジ大学の文化人類学学位を持っているという知性派でもある。キャリアでは一貫して「お金」よりも「質」を重視して出演作を選び(「"ミッション・インポッシブル2" と "リディック" 以外は」)、夫が脚本を担当した低予算作に出るために「チャーリーズ・エンジェル」出演を断ったこともある(その役はルーシー・リューが演じた)。

ERに関しても最後の方で少し触れていて、「エイズプログラムについてのストーリーに共感したから出演したのだけど、何話か出た後には ”ああ、あのERに出てた人”みたいに言われるようになっちゃって、心外かな」と率直なところを。

間もなく撮影に入る次の出演作、"Pursuit of Happiness" ではウィル・スミスの妻役を演じるということ、ますますの活躍を期待!


*****
「今、編み物などの手芸がアツい!」という、興味深い(笑)記事の冒頭、そうそうたる面々の「編み物をするセレブたち」の中にジュリアナ・マルグリース(キャロル)の名前が。
ER10-20 (211話) 「危険領域」 "Abby Normal"


*メモ*
オリジナルのエピソードタイトル "Abby Normal" の出典は1974年の映画「ヤング・フランケンシュタイン」のセリフ(多分)。こちら(上から四分の一ほどのところ)などでそのダイアローグを確認できる。「アビー・ノーマル」と「アブノーマル」をかけて、笑いを取る場面ぽい?

*****

らりらりれろれろ状態のラボのユーリ、おもしろい、おもしろすぎる!その相手をするニーラが、またサイコーで。

ユーリ: I love you, Neela. 「ニーラ、愛してるよ~ん」
ニーラ: Yes, I know. 「ええ、知ってる」
ユーリ: You rock. 「キミ、最高!」
ニーラ: Yes, I do. 「ええ、そうなの」

ぶわははははははは! しれっと軽く流すニーラ、実に "You rock!" だった。

アビー、アビー、アビー・・・。はぁ。分かった、お腹いっぱい・・と思わなくもない。復学して以来の彼女の「医学生」としての行動の描写には違和感を感じることが多々あり、今回はそれが限界を超えそう。ドクターの監督下とはいえ、アメリカでは学生があそこまで実際の患者の治療を任されるんだろうか? そんなことは多分ないと思うけれど、そうならば恐すぎる。ソーシャルワーカーと「タメ」でやりあったり、スーパーバイザーが反対する薬の使用を、世話になっているその人を裏切るように別のドクターに掛け合って認めさせていたとか。学生の身分なのにわきまえようよとか、何様?、とか思ってしまってダメなのだ・・・。

衣装のデザインのせいか、アビーが「・・・おめでた?」みたいに見えたのだけど、私だけ?

アメリカでは医師の資格試験って、短期間のうちに何度か受けられるものなんだ? 一度落ちて、再挑戦していたアビー。

「緊張感なさすぎじゃ?」と言いたくなる私服姿だったカーター。ダボダボズルズルパンツにオーバーシャツは体型隠し? スーツの時はさすがに決まっていた。が、おばあちゃまのお葬式以来の登場かな?のパパさんにちょっと共感したりもして。ケムへのあからさまな態度はいただけないけれど、独断専行みたいなカーターの財団・お屋敷処理のやり方もどうかと。それにパパが指摘していたとおり、赤ちゃんができてウキウキで家も用意している割に「結婚」の「ケ」の字も出ない二人の関係がどうも不思議。ケムは結局シカゴにずっといることに決めたのか、その辺もあやふやで。この二人は将来を一体どうするつもりなのかよくわからない(まあ、予告編で出ていたとおり・・・以下自粛)。

追い詰められているウィーバー。エリザベスが(いきなり)心配していて、昔は天敵のようだったこの二人の間柄からは不自然に思えなくもないけれど、同じように伴侶を失くしたものとしての彼女の優しさは嬉しい。誰かが心配してあげなければ・・。最後の留守番電話のメッセージには泣きそうになった。アレックス・キングストン、吹き替えの榊原さん、どちらも素晴らしくて。オリジナル音声の " How are you? " の部分、シンプルなフレーズに込められた感情・・・うううぅ。

出番は合計10秒ぐらいだったルカ。シャツ&タイが彼にしては非常に珍しい色(初めて?)だったぐらいしか語るべき点はナシ。貴重なんだからもっと見せてほしかった! ・・・というか、登場に全然意味がなく、いっそ出なくてもよかったかも。ルカもサムも。このシーン、ルカの隣のロッカーにはまだ「M Gallant」(ガラント)の名札が(悲)。しっかしルカ、ロッカーより背が高いんだなあ。デカい。







デイリー・テレグラフ(オーストラリア)

ゴランを含む「次期ボンド候補4人」で最も無名というオーストラリアの俳優、Alex O'Lachlan(アレックス・オラクラン)のインタビュー記事。ロンドンへ行き、「ヒューゴ・ボスのタキシードを着て二つのシーンを撮影した」とスクリーンテストを受けたことを明言していて。・・・本当に候補の一人なんだ?

注目したのは、「あと20日のうちに選考の結果を知るだろう」という一節。なんだか「4人のリスト」はホンモノかもしれず、どうなることやら。四分の一の可能性はあるらしい、ゴランのボンド。
自動車メーカーフォードがスポンサーとなり、乳がんについての知識などを啓蒙したり、病気の研究資金を募ったりのキャンペーンにERの女性キャストが起用されたというニュース(こちら)から3ヶ月、秋に雑誌などに掲載されるというその写真が公開されている。

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(パーミンダ・ナーグラ((ニーラ))のファンサイトから)


サム、ニーラ、アビー、ケリー、そしてスーザンが、それぞれERとは違ったイメージのメークで別の顔を見せてくれている。スーザン(S.ストリングフィールド)が真ん中にいるのが、降板の決まった今となっては複雑・・・。

写真で全員が身に着けているキャンペーンのシンボルのスカーフは、購入することでキャンペーンに協力もできる仕組み(参考はこちら など)。



ファンサイトによると、ERでサムの息子アレックス役を演じる子役オリバー・デイビスは、最近 "Lucky Number Slevin" という映画にヘンリーという役で出演し、ブルース・ウィルスとのシーンをいくつか撮影したとのこと。IMDbの作品ページにオリバーの名前は(まだ?)ないので、そんなに重要な役どころではないのかも。

作品の舞台はニューヨーク、ユダヤ系とアフリカ系のギャングの対立、みたいなストーリーのよう。キャストがジョシュ・ハートネット、モーガン・フリーマンにブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、ベン・キングスリー、と豪華。このサイトによると、公開予定は来年。


ER10-19 "Just A Touch" から。


~精神科ローテーションのアビー。患者が君をご指名だよ、と彼女の優秀さに感心するスーパーバイザー役のドクターに~

Abby:
It's probably a combination of nursing and genetics. My family is
pretty high-maintenance.

「多分看護師経験と家系の組み合わせね。私の家族ってすごく ”手がかかる” から」 (吹き替え:「私はこっちに向いてる家系かもしれないわ。家族がしょっちゅう世話になってる」 

===

high-maintenance・・・手がかかる、世話が焼ける、自己主張の強い、わがままな
(反対語は low-maintenance)

*********************

~サムとプラット、女性患者の胸の触診をめぐる「男ってものは・・」のやり合いから~

Sam:
You are a flirt, Pratt. You can't help yourself.
「アンタはflirt(名詞;ヤらしいヤツとか「浮気者」とか)よ。それはどうしようもないの」

Pratt:
I wasn't flirting. I was breaking the ice!
「オレはflirt(動詞:気を引こうとする、誘惑するなど)なんてしてない。堅苦しさをほぐそうとしてたんだ!」 (該当部分の吹き替えは「あんたがやるとそうは思えないのよ。いやらしい下心が見え見え」「あの時は下心なんてなかった」) 

===

break the ice・・・冷たく堅い雰囲気を砕く、堅苦しい雰囲気をほぐす、緊張をほぐす、座を打ち解けさせる、etc

ベントンだったエリック・ラ・サルは、最近ベルファスト(イギリス・北アイルランド)で撮影が行われた"Johnny Was" という映画に出演。役名はJulius、それ以上の詳細は不明。

地元紙の記事をいくつか・・。
Ireland Online
Belfast Telegraph
U.TV

「アイルランドでの過去から逃れ、ロンドンに身を潜める男」というスリラーで、主演はビニー・ジョーンズ。しかし上の記事の切り口から判断すると、この映画の話題は「レノックス・ルイス(ボクシングヘビーウエイト級の元世界チャンプ)の映画デビュー!」(!)という点にもあるらしい? レノックス・ルイスですか・・・。「ボブ・サップ、『エレクトラ』でハリウッドデビュー!」(笑)よりは百倍大物ではある。

ところで、作品タイトルの"Johnny Was" はシェーン・ウエスト(ERレイ役、11シーズンからレギュラー)が俳優業の傍らボーカルをやっているバンドの名前と同じだ(こちらも参照ください)。ボブ・マーリーの歌のタイトルから?
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