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アメリカで一昨日8日に放送された "The West Wing " ("TWW") (「ザ・ホワイトハウス」)第7シーズン10話、"Running Mates" の演出を担当したのはERロマノことポール・マクレーン。昨秋スタートした現テレビシーズンは演出(監督)業で大忙し? ERを2回(12シーズン4話と13話(予定))、"Without A Trace" (「FBI 失踪者を追え!」)、そして "TWW" と。

今回の "TWW" は、昨年12月にレオ役のジョン・スペンサーが突然亡くなって以来初の新作エピソード。しかも偶然「レオ」メインの話でファンには悲しいものとなったよう(J. スペンサーが出演した撮影済みのエピソードはあと4話分あるのだとか)。番組冒頭にバートレット大統領役のマーティン・シーンが登場し、視聴者に以下のように語りかけたとのこと(IMDbニュースより)。

"Good evening. On December 16 we lost our good friend and
colleague John Spencer. Through our shock and grief, we can
think of no more fitting memorial to this wonderful man, this
extraordinary actor, than to share with you, beginning tonight,
the last few months of his work here on The West Wing.
Johnny, it seems we hardly knew you, we love you and
we miss you"

昨日9日、ERプラット役のM.ファイファーがワーナーのトークショー「エレン」に出演。
こちらの番組宣伝クリップで、その様子をほんの少し見ることができる(メインゲストのパトリシア・アークエットの次に登場)。

ERの話題も出たとのこと。
NBC ER (→Featured Video)

番組公式サイトに、先日放送されたER12シーズン11話からのビデオクリップがアップされた。エピソード冒頭の一場面。


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レイを一蹴するウィーバーが傑作。
ERモリス役・Scott Grimes と小学校の同級生だったという人が、子供時代のこの人の思い出を書いているTV番組情報ブログのエントリがこちらに。

マサチューセッツ州の小学校で5年生ぐらいの時のクラスメートで、当時から「学校の劇では歌や演技に頭抜けたパフォーマンスを見せ、そのうちテレビのタレントショー(スター発掘番組・オーディション番組)やコマーシャルに出るようになった。おもちゃの自動車(ミニカー??ラジコン??)のCMに出演していた時には、たくさん商品をもらっていて同級生みんながうらやましがった」とのこと。その後、スコットは本格的にショービジネスの世界を目指してカリフォルニアに引っ越してゆき、以来筆者の人はテレビや映画のスクリーンでその活躍を見ている・・というような内容。一時期、アリッサ・ミラノと付き合っていたという話もあるのだとか。
視聴率などのニュース記事を読もうとZap2itへ行ってみたら、トップページ表示の前のCMやページ上の広告などに、懐かしいERルーシーことケリー・マーティンの顔。今月順次放送という、この人の主演作を含むミステリードラマシリーズのプロモーションだった。


Zap2it広告のリンク先Hallmark Channelのシリーズ公式サイトトップページ、右側の"Kellie Martin Mystery Woman" をクリックして飛べる作品のページでは、予告編ビデオで ルーシー ケリーの活躍の様子が見られる。ER以降の彼女の作品をちらりとでも見たのは初めて。降板からもうすぐ6年。かわいらしさは残っているけれど、すっかり素敵なオトナの女性という感じ。

IMDbなどを見ると、この「ミステリー・ウーマン」は昨年から何本か製作されていて、それぞれが独立したシリーズもの(「家政婦は見た!」的?)っぽい?
ER12-11 "If Not Now"
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ER12シーズンの放送が今月スタートというイギリス、そのタイミングに合わせてテレビ雑誌に掲載されたゴランのインタビュー記事をスキャンしてくれているものがこちらに。

写真から文章を「解読」するのに少し苦労した(追記;こちらで本文を活字にしてくれている)。
あまり新しい内容は含まれていないけれど、やはり現時点での彼のERの契約は「あと2年」(13シーズンまで?)ということ。その後はクロアチアに戻って仲間と舞台でも創りたい・・なんて部分は(ER13シーズンがあるのかというポイントは別として!)、番組卒業後もゴランを見続けたいファンとしては複雑かも。

そろそろ、「エレクトラ」に続くER以外での新しい出演作のニュースを聞きたいなあ。

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「ノア(カーター)がいなくなったのは寂しい。でも、ERはアンサンブルキャストの番組。メンバーに変化があっても、スタッフは自分たちをあきさせず、興味を持続させるような展開を考えてくれる。自分はいつも面白いストーリーをもらっているし」「セクシーとか言われることについてはあまり考えないけれど、視聴者が自分をそう思ってくれるとしたら、"God bless them (彼らに神のご加護を)" だよ」「脚本家たちは、ルカとサムをいかにもめさせるかいつも考えているみたいだ」「英語のクロアチアなまり(アクセント)は先生について一生懸命直してきたけど、もしも最初からアクセントがなかったらERに出ることもなかっただろう」「クロアチアのすばらしさを世界に伝えたいといつでも思っているよ。ERのクロアチアエピソードが実現するとしたら、コヴァッチにとっては興味深いストーリーになるだろうし、友達には仕事を紹介できるしね(笑)!」「今では家を買って、以前よりはロサンジェルスが "home" と感じられるけど、それでも外国にいることに違いはないんだ。クロアチアや友達が恋しいね」「仕事の実績より名前の方が有名、みたいなことにはなりたくない」・・etc。
2月2日に北米で放送予定のER2月SWEEPSのエピソード "Body and Soul" は、ALSをわずらうアビーの恩師(ジェームズ・ウッズ)が登場する話。

その中で、アビーの恩師は体や声の自由が利かなくなってきているALSなどの患者さんが目の動きでコミュニケーションを取れるように開発された、"Eye Response" というテクノロジー(Windows PCで動く)を使用するそう。機器を操作するため撮影に参加したヴァージニア州のメーカーの人の「ER体験記」のような記事がこちら。テクニシャン役のエキストラとして出演もしたそう(「IDバッジももらったよ」)。

2006.01.06 ER12-11から 
(勝手に毎回恒例暴走タイム)
(壊れてます)
... 続きを読む
出身地ボストンの雑誌 "Boston Common" (来週発売号?) に掲載というモーラ・ティアニー(ERアビー)の記事が地元新聞サイトに紹介されている。

Boston Herald
雑誌の表紙も同じ新聞サイトに。


他の人にほんの少しでもボストンのアクセントがあれば一発でわかるとか、友達とプレイする時はそんなに攻撃的じゃないわよというポーカーについて、今年は映画(ご主人と一緒に)や舞台もやりたい・・など。



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Memo:
The Hub ・・ ボストンのニックネーム
Big Dig
(「ネタバレ」含みます)


印刷版のTV Guide誌最新号に掲載されたというER12シーズンのカーター in アフリカエピソードにいての記事をタイプアップしてくれているものがこちらなどに。

・ (「妊娠している可能性もある」)ケムはフランスに家族を訪ねている設定で登場しない。番組プロデューサーのZabel氏曰く、「カーターのプライベートライフをふたたび描く必要はない」からだそう。

・ スーダンのダルフール地方が舞台となる今回のストーリー、ケムの代わりに(?)、最初のアフリカエピソードに登場したデビー(メアリー・マコーマックが演じた赤十字のスタッフ)は再登場の予定。

・ 前回のアフリカエピソードのロケ地はハワイ。今回は南アフリカのカラハリ砂漠で撮影。難民キャンプのセットを作り、1,500人ものエキストラを雇う。

・ トータルで4エピソード分のストーリー前半2話はレイプされた女性患者の力になろうとするカーターがメイン、後半では病に倒れた現地のドクターの助っ人してアフリカへ駆けつけ、カーターと一緒に働くプラットに「人生を変える経験」があるかも。どちらかにデビーとのロマンスの可能性も?

ERのサム役リンダ・カーデリーニが、出演作 "Grandma's Boy" の公開に向けて応じたインタビューのビデオをこちらのページから見ることができる。ERや「ブロークバック・マウンテン」とはまったく違ったタイプの作品(コメディ)を楽しんだことや、共演のベテラン女優たちについてなど。(前二作にヴェルマ役で出演した)「スクービー・ドゥ」パート3の予定は?の質問には「正式には何も聞いてないけど」と言いつつも、自分はどんなオファーにもオープンよ、と。

監督がリンダの現在のボーイフレンドになったという "Grandma's Boy"、予告編他のプロモーション映像などはYahoo!ムービーなどで。
アメリカで94年に放送が開始されたER。長い歴史の中ではハード面での変化もいろいろ・・ということで、時々初期のエピソードを見直すと「お~~、モニタがデカい!」と実感する、受け付けカウンターに設置されているコンピュータの変遷に注目してみました。

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初期のカウンターには、ブラウン管モニタのコンピュータの他、ワープロ?や、用途が私にはわからない数種類のキカイが置かれている。PCは、カウンターの上よりも、スタッフしか手を触れることのできない内側の一段低い場所に置かれている場合も多い。


シーズン2まではモニタはすべてブラウン管タイプ。薄型の液晶モニタが登場するのは第3シーズン(96年)で、これは導入する時期としてはかなり早い部類だったのでは?2年遅れぐらいで日本での放送を見た時点でも「もう薄型を使ってるんだ」と感心しつつ、同時に、予算が足りないといつも騒いでいる公立病院にしてはゼイタクじゃ?と突っ込みたくなったことを覚えている。下は液晶とブラウン管のモニタが混在する第3シーズン。


第4シーズンになると、カウンター上に出ているモニタはすべて薄型に。第4、第5シーズンあたりで使用されているモニターは "Pixel Vision" というブランドのもの(下)。あまりなじみのない名前で、液晶類専門のメーカーとか?と以前調べたのだけど、詳しいことはわからなかった。eBayなどでもほとんどヒットしない。


第5シーズンからは Gateway のPCが登場。下は同じシーンでジェリーが自分の左側で "Pixel Vision" の横にいるベントン、右側で Gateway に向かうエリザベスと順に話す場面。違うメーカーのPCが隣り同士に配置されている。


第6シーズンにはPCはGatewayだけとなり、何度か新型モデルにチェンジしつつ9シーズン途中まで3年以上の独占状態が続く。

が、9シーズンの15話あたりでGatewayは姿を消し、DELLオンリーに切り替わる。


「DELL天下」は11シーズン途中までで、シーズン後半から現12シーズンでは、モニタ背面に、まるでブランドのロゴを隠すようにカウンティ病院のロゴ入りのステッカーが貼られるようになった(下)。新展開(笑)!




2006.01.04 Happy New Year! 
遅ればせながら、新年おめでとうございます。

昨年一年間、訪問してくださった方々、コメントを残してくださった方々、どうもありがとうございました。とても励みになっています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!
2006年が皆さまにとって幸せいっぱいな一年となりますように。