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Filmmagicほか

27日、舞台作品 "Some Girl(s)" 記者会見でのモーラ・ティアニーと、「ウィル&グレイス」のウィル、エリック・マコーマックなど共演者たち(こちらの過去記事も参照ください)。写真の拡大バージョンはBroadwayWorldやGettyimagesに上がっているけれど、会場の照明などの影響か「写り」的にはどうかなー。

キャスト5人が勢ぞろいのショット中央のJudy Reyesは、NBCの医療コメディ "Scrubs"のレギュラー(ナース役)。 
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ER12-19 "No Place To Hide"

演出:スキップ・サダス(「サード・ウォッチ」のサリー)

... 続きを読む
CBS News (会見の動画あり)
産経新聞
goo 映画


(”ERのダグ”の肩書きはとっくに不要!)ジョージ・クルーニーがワシントンで会見し、アフリカのスーダン・ダルフール地方での紛争の解決(虐殺の中止)を訴えたというニュース。

クルーニーはジャーナリストである父親とともに先週現地を訪れて実情を視察してきたそう。日曜日にワシントンで行われるデモ行進にも参加する予定だとか。

スーダン、ダルフール(Darfur)。まさに現地時間で昨夜放送されたエピソードなど、12シーズンの「ER・アフリカ」(計4話、実質的には2話プラスアルファ程度)の舞台。

数日前にニュースとなった「最新肉声テープ」で、オサマ・ビンラディンがイスラム教徒にこの地での「聖戦」を呼びかけてもいた。クルーニーとは全く違う立場からの”発言”(CNNジャパンABC News など)・・・。

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ダルフール紛争(情勢)

ウィキペディア
外務省
オックスファム・ジャパン


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5月1日追記:

Yahooニュースなど

4月30日、ワシントンでの集会に参加したクルーニー。

darfurGC1.jpgdarfurGC2.jpg(隣はクリス・ロック)
1221ER.jpg NBCUMV / (NBC ER (Photos))

NBCの番組公式サイトに連日で新たな写真が追加された。12シーズン21話 "The Gallant Hero & The Tragic Victor" 、22話(シーズンフィナーレ)"Twenty One Guns" から計8枚、イラクのガラントなど。
NW1120.jpgNBCUMV / ( NBC ER (Photos))

NBCのサイトにER12-20 "There Are No Angels Here" (来週5月4日アメリカ放送)からの写真が計8枚追加された。アフリカエピソードのラスト。シカゴのシーンもかなりありそうな19話と違い、どうやら全編アフリカ(スーダン)が舞台となるらしい。局が発表した短いもの以外の「ネタバレ」を全く目にしていない。
TV Guide "Insider"

残り2話のアフリカエピソード関連でのプラット役M.ファイファーとERプロデューサーゼイベル(David Zabel)氏のインタビュー記事がオンライン版テレビガイドのサイトに。
... 続きを読む
現在NYブロードウェイで舞台 "Festen" が上演中、そして、この日曜日放送分からテレビ「ザ・ソプラノズ(HBOWOWOW)」にゲストで数話登場するいうERキャロルことジュリアナ・マルグリース、数日前に出演したCBSテレビのモーニングショーの記事とビデオがこちらから(ページ右側にビデオプレーヤー。直接にはこちらから)。インタビューに応じるジュリアナのほか、舞台や、トニー・ソプラノ(J.ギャンドルフィーニ)とカフェ?で向かい合う「ソプラノズ」からのシーンを少し見ることができる。

出演作の「中」以外での彼女の映像を見たのはずいぶん久しぶり。前半の話題が「フェステン」、後半に「ソプラノズ」。番組出演の話をマネージャーから聞いた時は、そうと自覚する間もなく即座に「イエス」と答えていたのだとか。ラストは、この夏の公開前からカルト的に人気が盛り上がっている(・・というかその”バカバカしさ”で話題沸騰??)出演映画 " Snakes On A Plane " についてもチラリと。そして、話題の合い間の「ものすごい金額のオファーを断ってERを降板した決断を後悔したことは?」の質問には、「一度も! NYで舞台と "ソプラノズ" に出てるのよ。後悔なんてとんでもない」

JMCBS.jpg

~ER11-04「恐れ」から~

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~家庭内の事故(実は事件)でひん死の重傷を負った幼い姉妹を担当していたルカとサム。ERでの治療が一区切りついた後で~

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Luka: Are you OK?
「大丈夫?」

Sam:
Just called Alex. (It) took everything I had not to cry. He accused me of being on my period.
「アレックスに電話したとこ。泣かずにいるので精いっぱいだった。あいつったら、生理のせいかって文句言うのよ」
(吹き替え:「バカ息子に電話したらあいつ、”おせっかいは生理のせいか?”ですって」) 

Luka:
Maybe I'm too. Almost called him myself.
「じゃあ僕もそうなのかも。やっぱりあの子に電話しそうになったよ」
(吹き替え:「僕もなったのかな。電話するところだったよ」)
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吹き替えのサムのせりふが個人的には残念だった。「泣きそうなのをこらえた」という部分が省略されたことで、直前に担当した幼い子供の患者に自分の子供を思い出し(重ね)て、電話せずにはいられなかった、みたいな母親としての心境が分かりづらくなっていると思う。
(それとも、私の理解がピントはずれなのか・・・)

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~レジデント(インターン)が一人欠け、その補充に必死な新ER部長スーザン。万策尽き(?)、病院向かいのジャンボマートでレジを打っているニーラをスカウト。その場にはアビーもいる~

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Abby:
Well, Neela's going through this delayed adolescent rebellion-slash-premature midlife crisis thing right now.
「ニーラは今、”遅く来た思春期の反抗期 兼(と)早すぎる中年の危機 ”みたいなものを経験中なのよ」
(吹き替え:「ニーラはただ今、遅い反抗期と少し早い中年の危機を迎えて人生の修行中です」) 

Susan:
Look. I've called the entire MP(?), I have scraped the bottom of the barrel. I have seen or spoken with more freaks than Dr.Phil. I'm desperate. No offense, but anyone even remotely competent and/or sane.

「ねえ。マッチングプログラム(?)全部に電話して、残り物の人材をかき集めてはみたドクター・フィルよりおおぜいのイカレた面々(freaks)と話したり会ったりしたわ。せっぱ詰まってるの。気を悪くしないでほしいんだけど、少しでも仕事ができる正気な人なら、いえ、そのどっちかでさえあれば("and/or") 誰でもいいのよ」
(吹き替え:「ねえ、レジデントマッチングプログラムにも相談したし、ほうぼう手を廻してし回ったんだけどラチがあかないのよ。お願いだから助けてちょうだい。少々ネジがゆるんでてもかまわないから」) 

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slash・・and を表す記号スラッシュ(これ→/)。"as well as"。「A スラッシュB」と二つのことがらを適宜連結させ、「A 兼(と) B」。

Dr. Phil・・・テレビで人生相談系トークショーのホストを務める精神科医。昨シーズン分のこの「副音声」カテゴリでも触れています(こちら)。


scrape the bottom of the barrel・・・”(劣悪な)残り物を用いる、やむを得ず最後の財源に頼る、最後の手段を使う、残った不本意な人や物をやむを得ず使う” (「たる(barrel)の底をすくい取る(scrape)」)

no offense ・・・”気を悪くしないで”
言いにくい事実を切り出すような場合の定番。


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~不安でじっとしていられない幼児の患者にテレビの話題で話しかけて、落ち着かせるルカ。エリザベスやレイなど、周りの反応が傑作なシーン~

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(治療シーンで、間あいだの医療用語などは省いてあります)

Luka:
Hey Tamira, do you like The Wiggles? Which one is your favorite? Anthony?
「ねえ、タミラ。ウィグルズは好き? 誰が一番好きなの、アンソニーかな?」

Tamira(little girl): Murray. He plays guitar.
「マレー。ギター弾いてる人」

Luka:
I like Jeff, because he's always sleeping.
「僕はジェフが好きだな。いつも寝ているから」

Elizabeth:
How on earth do you know about The Wiggles?
一体どうしてウィグルスのことなんて知っているの?」

Luka:
Trying to keep up with kids' TV. Gives you something to talk to them about.
「子供番組はチェックするようにしているんだ。子ども(の患者)たちとの話題ができるからね」

Ray: You're kidding me, right?
「冗談だろ?」

Elizabeth: I hate the bloody Wiggles!
「ウィグルス、私は大っキライ!」

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The Wiggles・・・オーストラリア発の子供向け番組。アメリカやイギリスなどをはじめ、世界で広く放送されている(公式サイト)。4人組のお兄さん(実質、オジサン)が登場して歌い踊る、とにかく「にぎやか」な番組のよう。
TW.jpg


もちろん冗談ながら、いまいましそうに "(the) bloody Whiggles!" と "bloody(「・・いまいましい」・・笑)"をつけちゃってるエリザベス。エラちゃんのお気に入り番組?

女の子(タミラちゃん)に話しかけるルカの声のトーンがまたまた・・。相手の女性が超・若くとも(笑)、手抜きはしないよの ”勝負声 ”(©ikerinさん)! とろけます。音声を切り替えられる方は、オリジナルバージョンもぜひどうぞ。
NBCのER公式サイトに、ノア・ワイリー(カーター)のインタビュービデオが追加された。アフリカエピソードのロケ地、南アフリカで収録されたもの。

また、オンライン版TV Guide誌のサイトでは(こちら)、上記と同じノア・ワイリーインタビューのほか、プラットのM.ファイファーとゲスト出演イーモン・ウォーカー(TV「OZ」)のインタビュー、そして今週アメリカなどで放送の12シーズン19話からの映像を見ることができる。

(個々のビデオクリップへのリンク)
ER12-19 プレビュー
ノア・ワイリー インタビュー
M.ファイファー インタビュー
イーモン・ウォーカー インタビュー

先ほどまで放送されていた「FBI 失踪者を追え!("Without A Trace" )」の2-4での「本日の失踪者」、ロシア系天才少女バイオリニストを演じていた若い女優の顔には見覚えが。

「あ~、(ER)9シーズンでエリザベスが担当した、あどけなさそうに見えたのが最後に豹変してあ然!だった、おかっぱ頭の女の子!!」

・・・ER9-06「はかない希望」、電車内で意識を失った状態で見つかり、デートレイプの被害者として治療を受けていて、父親にレイプ検査のことが分かったと知ったとたんに態度が豹変。担当のエリザベスを罵倒し、”ドラッグと男をヤりまくり”みたいな真実が明らかになった14歳の少女”サラ”役を演じていた、Elizabeth Rice
~ER11-04 「恐れ」より、エリザベスとカーター、川沿いの遊歩道でのラストシーン~

********************

Carter: Elizabeth.
(吹き替え:「コーデイ先生」)
 
Elizabeth: Hi John.

Carter: So, did you talk to Weaver?
「ウィーバーと話したんですか?」

Elizabeth: Yes.

Carter: What did she say?
「で、何て言ってました?」

Elizabeth:
Well, she said that there was a place for me here. A lesser place, but a place nonetheless.

「ええと、私のポストはあるって言っていた。今より落ちる("lesser")けれど、一応ポストはポストね」
(吹き替え:「私さえよければ、椅子を用意するそうよ。今より責任を問われない立場のね」)

Carter: I'm sorry.
「申し訳ない」

Elizabeth:
Don't be. I didn't take it. I decided to leave. There's not enough of a future for me here.
「いいのよ。断ったから。辞めることに決めたの。ここでは大した将来はないもの」
(吹き替え:「いいの。断ったわ。ここにいてもうだつが上がらないから辞めることにした」)

Carter:
Let me talk to Weaver again, we can go to the courts...
「僕がウィーバーともう一度話しますよ。訴えたっていいし・・」

Elizabeth:
No,it's all right. This whole transplant situation, the new staff, my four year old daughter....that's all helped me see things more clearly. Mark's gone. So many of my friends are gone. There's no reason to stay. Not for me, not for Ella. I suppose I've known that for a long time now. But it's.., it's just hard to move on, isn't it?

「いいんだって。今回の移植問題や新しいスタッフ(ドクター=ドゥベンコ)、4歳の娘・・すべてのおかげでものごとがクリアに見えるようになったもの。マークも、多くの友達も去っていった。私にもエラにも残る理由はないわ。多分だいぶ前から分かってはいたことだけど、でも、前に進むのって難しいでしょ?」
(吹き替え:「いいの、もういいの。移植問題だけじゃなく、新しいスタッフに4歳の娘・・迷う余地は何もないわ。マークもいない、友人も大勢去っていった。とどまる理由がないの。私にも、娘にも。前々から心づもりはできていたんだけど、ただ・・・、なかなかふんぎりがつかなくて」)

Carter: Yeah.

Elizabeth:
It's hard to close that chapter. ...Several. 
「”章”(チャプター)を閉じるのって辛くて。・・それも複数(のチャプター)のね("several")」
(吹き替え:「自分から幕を下ろすわ。つらいけど」) 

Careter: Where are you gonna go?
「それで、どこへ?」

Elizabeth: Home, I think, for a bit.
「しばらくは故郷に」

Carter: Back to England?
「イギリスへ戻るんですか?」

Elizabeth:
(Nods)
Would you apologize everyone for me?
 
「(うなずく)。みんなに謝っておいてくれる?」

Carter:
Aren't you gonna come by and see everybody before you go?
「行っちゃう前に、寄って(come by) みんなと会わないんですか?」
(吹き替え:「じゃあもう、病院には顔を出さないでさよなら?」) 

Elizabeth:
I'm not much for good-byes. They make me cry, truth be told.
「さよならは苦手なの。涙が出るのよ、実のところは」
(吹き替え:「さよならがヘタなの。すぐに涙が出ちゃうから」)
 
Carter:
If you want me to tell anybody anything...
「誰かに何か伝えたければ・・」
(吹き替え:「何か伝言はあります?」)
 
Elizabeth:
Tell them.... I's been lovely.
「そうね、みんな(them)にはこう伝えて・・。楽しかった、って」
(吹き替え:「ひとことでいい。楽しかった、って」 

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ERの中でもカッコいい女性キャラクターとしてはダントツ、大好きだったエリザベスとのお別れシーン・・。思わずしんみりとしてしまう。

いかにも英語らしい表現がいいなあ~、な太字部分など、自然な訳にするのは難しい!
来月11日のDVD日本発売・レンタル開始に向け、海外ドラマ関係の媒体などで結構力の入ったプロモーションが展開されているドラマシリーズ、FOXの「プリズン・ブレイク」(いろいろ見られる日本語公式サイトはこちら)。

イケメンとしてクローズアップされている兄思いの青年役、主演のウェントワース・ミラー(IMDb)は、ERにゲスト出演歴あり。第7シーズンプレミア(第1話)「学園祭」で、マークやエリザベスが必死に救おうとしたアメフトスター選手の高校生患者役だった(下)。シーズンプレミアという注目度の高いエピソードでの「メイン患者」だったし、割にせりふもあり、涼しげな目元のカッチョイイおにーさんだったしで、印象に残っている。最近レンタルした映画「白いカラス」でもアンソニー・ホプキンス演じる主人公の青年時代役で出ていた。

0701Miller.jpg


今年のゴールデングローブ賞テレビ部門ドラマの主演男優賞にノミネートされるなど、「プリズン・ブレイク」で一気にブレイク。若く見えるけれど、72年6月生まれで現在33歳。同年9月生まれのゴラン(ERルカ)とは3ヶ月違いだ。

・・とうことは、同じERのエピソード内で、当時28歳ぐらいの二人の俳優がそれぞれ、高校生と(地位や年齢もそれなりな)スタッフドクターに扮していたのかとちょっとびっくり。テレビや映画では珍しい話ではないとはいえ。


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(余談)

「ウェントワース(Wentworth)」というファーストネーム(お父さんと同じで、本名)に、初めて遭遇した。「ウェントワース」、個人的には ”地名”(ゴルフコースの名前)なのでインパクトあり。

また、Wikipediaによると、「母方からアフリカ系アメリカ、ジャマイカ、イギリス(イングランド)、ドイツ、ユダヤ」、「父方からはロシア、フランス、オランダ、シリア、レバノン」という、とても多くの民族の血を引いている人だそう。
First Coast News

今週からアメリカ本国で放送予定のER12シーズンのアフリカ(スーダン)エピソードのプロモーションでインタビューに応じるプラット役M.ファイファーと番組のエクゼクティブ・プロデューサー、デビッド・ゼイベル氏のビデオが上の局サイトのリンク(ビデオカメラのアイコン、"4/24/2006 12pm Interview")、またはダイレクトにこちらこちらから(いずれもCMのあと)。

時間は短いインタビュー、しかし、ERスタッフのトップの一人として名前だけはよく目にしていたゼイベル氏の映像は貴重かも(笑)。また、バックに流れたりしている来たるアフリカエピソードからのシーンが興味深い。

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キャスターの女性:
「Mekhi(発音は「メカーイ」)は降板させられたりしませんよね?」

ゼイベル氏:
「確約はできないよ(笑)。・・多分大丈夫だけどね。でも、(アフリカから)別人のようになって戻ってくるかもしれないね」

Mekhi:
「女になって帰ってくるよ(笑)」


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Mekhiはまた、自分も、そして多分視聴者も知らなかったスーダンの状況を番組で見せることに教育的な意義があるし、アフリカでのオールロケはとてもエキサイティングだった、とも。ゼイベル氏は、多くのアドバイザーに相談に載ってもらいながら、とにかく現地の状況をできるだけ正確に伝えることを一番に心がけたなどと語っている。

zabelphifer_er.jpg

ER11-04 「恐れ」

さよなら、エリザベス。
第4シーズンから7年と少し、お疲れさま。

カウンティ(&番組)を去るまでの流れはあまり納得ゆかなかったけれど、最後のシーンには説得力があってじ~んときた。ロマノがいたら、あの場面の相手はカーターではなかったはずとも思ってしまったけれど。

ただ、エリザベスは反発し続けていたけれど、ウィーバーも彼女を守るためにできるだけのことをしたのは事実だと思う。冷たく聞こえてしまうような口調でしか話せないのは、それがウィーバーだからなのよ!この二人の最後はもう少し円満であってほしかった。昨シーズン、サンディを失ったウィーバーにエリザベスが見せた気遣いなど、関係が改善しつつあるような印象があっただけに残念。

幼い姉妹が命を落とした悲しすぎる事件。
プラットを頼ったお兄ちゃんのトラウマが心配・・。

しかし。
「取り乱す」お母さん役の女優さんが少々「やりすぎ」に思えてちょっと。
さらに。
姉妹の一人に繰り返しアビーを「エンジェル/天使」と呼ばせる・・。
うぐぐ。
なんですか、その脚本?!が個人的な感想で。
思いっきりサ~~~~~~~っと引いてしまった。

これでサヨナラのインターン、ハワード。
あんな調子で、どうやって医学部を卒業できたのだろう。
そして、超予想通りに、ジャンボマートのレジ係からカウンティへの出戻りニーラ。今度は迷いなくドクター業に専念できそう?

スーザンがER部長に。 
チャックが主夫(似合うよ!)ということで、”一家の大黒柱”だ。しょっぱなからいろいろと管理職の現実を見ることになっていたけれど、頑張れ~!

出番の少なかったブルーシャツルカ。
幼い女の子の患者にテレビ番組の話題で優しく話しかける。でも、「ネタになるから」といって、彼があの自宅の大画面テレビで「子供番組("The Wiggles"など!)」を見てる姿を想像すると笑っちゃうんですが。

サム、同居の話の結論を先送りしまくり(すでに2話分!)。

アンスポー!ケイスン!!


amick.jpg今回の11-04「恐れ」でER初登場、ソーシャルワーカーのウェンデル役はメッチェン・エイミック (Madchen Amick - 姓は「アミック」表記のことも -IMDb)。この11シーズンに計10話分の出演となる(レギュラーの誰とどうなる??みたいなヒントは来週の予告編にしっかりと!)。

これまでのキャリアで一番知られているのは、テレビ「ツイン・ピークス」のシェリー・ジョンソン役? 最近も「ジョーイ」など、コンスタントにいろいろな番組へのゲスト出演が続いているよう。1970年生まれ、半分がドイツ、そしてノルウェーとスウェーデンの血が四分の一ずつというクールビューティー。 
私のiTunes内に存在するプレイリスト、"Luka" です。
再生回数、断然トップ

(”コメント”欄は、曲の流れたERのエピソードナンバーで、”7-20”ならシーズン7第20話)

Playlist_iTunes.jpg

... 続きを読む
いつもお世話になっているファンサイト、"ParminderOnline" にリンクが掲載されていた、ERニーラ役・Parminder Nagraの最新インタビューがこちら。出身地であるイギリスの都市、レスター(人口の3割をパキスタンやインドなどアジア系の人々が占める町)のBBC支局のもの。電話でのインタビューだったようで、内容の半分強ほどは音声も聞ける(ページ右上部分にスピーカーマークの音声へのリンクあり)。

レスターでの思い出や「ベッカムに恋して」に出演するまでのいきさつから、その「ベッカム~」から「ER」までの経緯など(作品がアメリカで公開された際、”10分だけ見て、(映画館を)出る”つもりだったマイケル・クライトンが結局最後まで鑑賞して無名だったパーミンダに感銘を受け、ERではちょうどその頃アジア系のキャストを探していた・・・」)

自分のキャリアには学校時代の演劇や音楽の先生が大きく影響しているなどとも語っている中でおもしろいのが、「子供時代ビオラを習っていたの・・ヘタだったけれど」というくだり。日本でちょうど最近放送されたER11シーズン(2話だったかな?)のエピソードで、ニーラは「子供の頃ビオラを習わされていた」と言っていた。もう少し一般的かなというバイオリンでないあたり、パーミンダの実体験が織り込まれたのかも?

(写真は一昨日19日、ロサンジェルスでのインド映画の映画祭でのパーミンダ - Gettyimagesなど。いつも自らのエスニシティを上手にアピールするファッションを見せてくれる)

nagrafilmfestival2.jpg

昨日の再放送エピソード後に放送された(?)ER12シーズン残り4話分全体のプロモ(予告編)を、期間限定でP.Nagra(ニーラ)のファンサイトで見ることができる(クイックタイム形式・保存可)。

今回の映像での注目は、ウィーバーと、モリス(!!笑!!)。

前回12-18放送後3週間のインターバルを経て、来週の19話からシーズンフィナーレ22話までは毎週の放送予定。


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(OT/余談)

本日「ブロークバック・マウンテン」を見てきました。作品のレビューは他の方々におまかせするとして・・・。ERのサム、Linda Cardelliniは、聞いていたとおりに”少ない出演シーンで深い印象を残す役”。とてもよかった!

Cassie Cartwright (L.Cardellini): Girls don't fall in love with fun.

1219ERMddN.jpg1219ERMdeN05.jpg NBC ER (Photos) / NBCUMV

NBCのER公式サイトに久しぶりに新しい写真9枚が追加された。来週(27日)放送予定の次回12シーズン19話 "No Place to Hide" から、アフリカのプラットたちやシカゴのルカなど。
ロイター など

ERのサム役、リンダ・カーデリーニも出演して制作予定、CBSテレビのミニシリーズ "Comanche Moon" (このブログの過去記事など参照ください)に参加する俳優たちの続報。

当初から報じられていたリンダやスティーブ・ザーン(「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」)、レイチェル・グリフィス(「シックスフィート・アンダー」)らに、カール・アーバン(「ロード・オブ・ザ・リング」)、ライアン・メリマン(「テイクン」「ザ・リング2」)、エリザベス・バンクス、グレアム・グリーンらも出演し、間もなくニューメキシコ州で撮影がスタートする予定とのこと。

豪華な顔ぶれから見ても、プロモーションなどかなり力の入った作品になりそう。

(追記)
CBSのプレスリリース(futon critic)

映画「ブロークバック・マウンテン」でアカデミー賞など数々の脚本(色)賞を獲得したラリー・マクマートリーとダイアナ・オサナのコンビがプロデューサー&ライターとしてこの作品に参加。
デトロイトの新聞に掲載されたERプラットのMekhi Phifer の短めインタビュー記事がこちら

映画"8 Mile" で自身が演じたDJ/ラッパー役のモデルとなったラッパー Proof が最近殺されてしまった事件や、ERでアフリカ系アメリカ人ドクターというキャラクターを演じてきたことについてのコメントなど(「(アフリカ系の)ステレオタイプではない、リアルな姿を描いている」)

映像作品の製作会社を経営し、またカリフォルニアでは複数のスポーツシューズのショップ(世界的なチェーン店 "Athlete's Foot" のフランチャイズ)を所有するなど、俳優以外の顔の紹介も。
~ER11-03「カーターに頼もう」より(その3)~

♪レイ、アビーを「苗字」で呼ぶ♪(MP3)

上の音声ファイルは、エピソード終盤、仕事を終え病院を後にするアビーをレイが呼び止めたシーンのオリジナル音声バージョン(6秒)。

レイ:「ヘイ、ロックハート!」
アビー:「何て呼んだ?」("What did you call me?")
レイ:「ロックハート」

・・・と聞こえる(吹き替え訳は、「おい、ロックハート!」「私を呼んだ?」「そうだよ」)

が。

最初の「ロックハート」、実は "Rockhard" らしいのだ(参考:TWoPエピソードリキャップなど)。

レイはアビーの苗字 Lockhart のアタマとラストのアルファベットを変えて、「石(rock)のように硬い(hard)」もしくは「ハードにロックしろ」みたいな意??に「改変」。だからアビーが「一体今なんて呼んだの」と聞き返し、二度目にすっとぼけて正しく発音。

そう説明された上で聞いてみると、微妙に違う(・・かなあ)二回の「ロックハート(ド)」。このようなRとL の聞き分けは日本人には難しく、私には無理、ムリ(笑)。


予備知識なしでこのシーンを聞き取れて意味が分かった方、うらやましいです!
ERロマノことポール・マクレーンが北米で放送中の「24」最新シリーズに登場、の書き込みがAEBに。

ホント?! 
次回放送分(5シーズン19話)の予告編に出ていたというのでこちらで見てみると・・んんん、確かにメガネ姿で一瞬映っている人はソレっぽい。来週月曜日にエピソードが放送されれば、ファンボードなどでもきちんと確認できるだろう。

ER降板以降は監督・演出業に引っ張りだこのようだった「ロマノ先生」、でも俳優としての新作品も見たい。「24」なら日本でも確実に見られるだろうし、とても楽しみ!

050419


~ER11-03「カーターに頼もう」から、その(2)~

***************************************

(36分)
~今度いっしょにサッカーの練習しようか?とアレックス(サムの息子)を誘うルカ~

Luka:
I played football in school...I mean, "soccer".

「”フットボール ”は学校でやっていたんだ。あ、” サッカー ”だね」

***

「フットボール」といえば、北米では「アメフト」のこと。しかし、それ以外の世界の広い地域では「サッカー」を意味する。

***************************************

(37分)
~神経質さが明らかに度を越しており、挙げ句の果てには外傷治療中に仕事を放棄して出て行ってしまった同期のインターン、ハワードに事情をたずねるアビー~

Howard:
Sometimes I get nervous.

「時々神経質(ナーバス)になってしまうんだ」

Abby:
It didn't seem like nervous to me. Do you have OCD?

「”神経質 ”って感じじゃなかったわ。強迫性障害なの?」
(吹き替え:「ひょっとして強迫性障害じゃない?」)

***

OCDObsessive Compulsive Disorder (強迫性障害)

***************************************

(39分半)
~結局(?)病院向かいのジャンボマートでレジの仕事についたニーラ。 そこへ買い物に来たアビーとレイ~

***

Neela:
We have special Fourth of July cupcakes. Buy two, get one free.

「特製の独立記念日カップケーキいかがですか。二つ買ったら三つ目(もうひとつ)はタダです
(吹き替え:「記念カップケーキ二つでひとつおまけがつきます」)

***

"Buy two, get one free" (buy いくつ・・部分の数字は適宜変化する)は広告などでしょっちゅう目にする超定番フレーズ。「まとめ買いがおトクです!」

*******

(自分は負け犬よ、全部失ってこんな仕事しか見つからずに・・とカンペキやけっぱちモードのニーラ。「自由の女神」のカブリものを自嘲的に・・)

Neela:
Look at me! I'm not even American!

「見てよこの格好。私、アメリカ人でさえないのに!」
(吹き替え:「この格好を見て。祭日だっていうのに」)

***************************************

(40分)
~ルカとアレックス、XBoxで白熱のゲーム対決。お互い「ヘタクソ!」と相手をからかう中で・・~

Alex:
Bite me, you Slav bastard.

失せろ、このスラブ野郎!」
(吹き替え:「ばっかやろう、クソったれ!」)

Sam:
Alex! What did you just say?

「アレックス、今なんて言ったの?」

***

(ルカの出身地クロアチアを含む)スラブ系を表す Slav に ”ヤロー”とか”嫌なヤツ”の意味の俗語 bastard をプラス。軽い調子とはいえ明らかに差別的な意味を含むので、サムが過剰と思えるほどの反応でたしなめた。

Bite me!・・・”ほっといてくれ” ”かまわないでくれ””消え失せろ”
~ER11-03 「カーターに頼もう」から、その(1)~

エピソードスタートから、時間経過順にピックアップしてみます。

***************************************

(3分半ごろ)
~チョーシ良く医学生たちを教えているモリスについて、ベテラン看護師マリクがコメント~

Malik:
I guess it's true what they say. "Those who can't, teach"

「よく言うとおりだな。”実践の下手なヤツは、教えてろ”ってさ」
(吹き替え訳:「手取り足取りの現場教育か。大変だ」) 

***

うまい訳文が出てこない "Those who can't (do), teach" の決まり文句、オリジナルはバーナード・ショーの"He who can, does. He who cannot, teaches." のよう。

***************************************

(8分半ごろ)
~今週の固有名詞・その1~

仕事を探し、カフェで面接を受けてるニーラ。マネージャーは過去に”チェーン店”で働いた経験の有無を尋ねる。聞き返したニーラに。

Cafe Manager:
Starbucks, Diedrich(s), (The) Coffee Bean & Tea Leaf...

スターバックスとか、ディードリックとかコーヒービーン&ティーリーフとかだよ」
(吹き替え:「全国展開の店がいろいろあるだろう」)

***************************************

(9分過ぎ)
~アビーが気になるらしい医学生、受け付けフランクに尋ねる~

Med Student:
That intern, Abby, do you know if she's seeing anybody?

「あのアビーってインターン、誰かと付き合ってる?」

Frank:
Just me. It's a casual sexual relationship, but we're always looking for a third.

「俺だけだ。カラダオンリーのカジュアルな関係だけどな。3人目はいつでも募集してるぜ」
(吹き替え:「俺だよ。お互いその気になった時に寝るだけのセックスフレンドだ」)

***

私の「英文解釈」が合っているとすれば・・・
ぶ わ は は は。
フランク最高。


***************************************

(17分)
~ニーラ、今度はブティックで面接してもらおうとする。今週の固有名詞・その2~

Manager:
You've worked one of our stores?

「ウチのどこかの店で働いたことあるの?」

Neela:
No. But I like the clothes.

「いいえ。でもここの服好きなんです」
(吹き替え:「でも好きなブランドです」)

Manager:
(ニーラの服装を見て)
Really? It looks more like Old Navy.
「本当? どっちかと言えば ”オールド・ネイビー”っぽいみたいだけど」
(吹き替え:「本当? そうは見えないけど」)

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(22分)
~帰宅させたプラットの残り時間カバーのため、ルカを呼び出すようカーターに指示されたフランク~

Frank:
Sure, make me the holiday hatchet man.

「いいともさ、俺を休日の"hatchet man" にしとけば」
(吹き替え:「憎まれ役は全部俺かい」)

***

hatchet man・・・嫌な仕事を引き受ける人、殺し屋
(hatchet・・斧)

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(25分)
~意識不明で公園で倒れているところを発見された若い女性。首に絞められた跡が見つかる。独立記念日にちなんでか、患者のアメリカ国旗模様のブラジャーを見て、サム~

Sam:
God bless America.

「アメリカ万歳(アメリカに神のご加護を)、ね」
(吹き替え:「国旗のブラだわ」)

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・・ここは一体どんな国なのよ、との皮肉をこめて。そのままの吹き替え訳でもよかったとような気がする。
ER11-03 「カーターに頼もう」

祝!復帰、スーザン(シェリー・ストリングフィールド)!実生活でも二人目のお子さんが誕生後初の出演、短めボブのヘアスタイルともども、とっても美しかった。チャックの授乳器??って実際に存在する商品?!

アレックスとゲーム対決をしていた時の少々アホっぽいお茶目な表情に、サングラスを隠れミノに居眠り(・・ありえないって!)など、見せ場(?)は他にもあれど、わたし的な今回のルカハイライトは受付けでサムに見せたウィンク!!! そんな・・・ダメです・・いけません・・違法です・・・。

求職ニーラ・・はコミックリリーフとしていいとして、祝日中の祝日である独立記念日に営業するジョブセンター/派遣会社というのはリアリティに欠けすぎなような。

独立記念日で患者は大入り、それに医学生やインターンが入り乱れ、てんやわんやなER。私は頭が良くないので、アビーとレイが対応でぶつかった患者(複数?)に関する流れやディテールを追いきれなかった。

立ち直るにはまだまだ時間が必要で辛そうながら、仕事は頑張るカーター。しかし、提供者が(受け手もだけど)HIVポジティブの臓器移植を違法と承知しつつエリザベスにごり押し、そして彼女も「ウィーバーの鼻を明かしたいから」と承知?! どーも不自然で共感できない、特にエリザベスの態度一変が。 

レイには食事に誘われる、医学生の一人にも声をかけられるとモテモテアビー(・・・)。カーターへの気遣いは良かった。

全体的に少し散漫なイメージが残るエピソードだった。
 
Gamers.jpg


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サムやアレックスより気持ちが先走ってる感のあるルカ、ちょっと切ない。「家族」が欲しいのよね・・。
ER11シーズンプレミアから新「レギュラー」としてオープニングクレジットには登場、今回の第3話でようやく本格的な出番のあったERレジデント、レイ・バーネットことシェーン・ウエスト(Shane West - IMDb) 。

簡単なプロフィールは;

  • 78年6月10日、ルイジアナ州生まれ(現レギュラー中最年少)。ER以外で最も知られている出演作は、マンディ・ムーアと共演、02年の青春映画「ウォーク・トゥ・リメンバー」? この作品では、苗字が「カーター」、そしてラストは医学部に進むという設定のキャラクターを演じていた・・。
  • "Rock Doc" なんて呼ばれたりもするERのレイと同様、ミュージシャンとしても活動。"Jonny Was" というバンドでギター&ボーカルを担当、かなり精力的にライブハウスなどに出演しているよう。



  • RayB.jpgShane West Fan
    ・・ファンサイト。ER出演全話分のクリップなど、マルチメディア関係充実。バンドの曲も聴ける。

    Jonny Was.com
    ・・バンドのオフィシャル?サイト






    orser.jpg今回11-03がER初登場、外科スタッフドクター、デュベンコ(ドゥベンコ)役はリーランド・オーサー (Leland Orser - IMDb)。レギュラーではないものの、今後ちょくちょく出演する。

    1960年生まれ、主にテレビで活躍してきた人のよう。映画は「デアデビル」「ボーン・コレクター」「パールハーバー」など。奥様はやはり女優のジーン・トリプルホーン。写真は先月末、奥さまがパネリストとして参加した「テレビにおける女性」のようなディスカッションイベントで(同じイベントにはERウィーバーのローラ・イネスも参加 - wireimage)。

    古い「CSI」のエピソードに、浮世離れした霊能者役で出ているのを最近偶然目撃。デュベンコもそんな感じがあるし、そういうキャラがマッチする人なのだろう。
    E!Online:
    Watch With Kristin
    John Samos Interview

    ERに13シーズンからレギュラー出演が決まったジョン・ステイモス(「フルハウス」)の充実インタビュー。かな~~り興味深い内容が含まれている。

    ... 続きを読む
    カルガリー・サン紙(カナダ)

    ER12シーズンではクレメンテ役、そして全米興行収入2週連続トップと好スタートを切ったアニメ映画「アイス・エイジ2」に声の出演をしているジョン・レグイザモのインタビュー。


    ... 続きを読む
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