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ER11-18「治療拒否」("Refusal of Care")


わあああああああ。目が、目が、目がぁぁ・・・
ヤメテ!!ヤメテヤメテ。
怖いよ~~~。
「目」はダメですっ!(あと、ヤケドも・・)


カーター(財団)、ものすごい気前の良さだ。素晴らしいー。

モリス:「スーザンって呼んでいいですか?」
スーザン:「ダメ」


乳がんの女性の説得をあきらめなかったプラット、「問題なのは今の医療制度だ」と退院させるよう指示したカーター。プラットが昔のカーターのようだった。

息子を思うハンストの女性を担当したスーザンとサムもまた、息子を持つ母親。

スーザンの「優しいウソ」のおかげもあったのか、最後にようやく食事を取ることに同意したハンストの女性。ゼリーなどを運んできたサム、女性の前にほいっと置いたスプーンの向きが通常とは反対の「左利き」用。あれ?と思って見ていたら、患者は左利きではなく、スプーンを手に取るときに向きを変えていた。サム・・!
子どものころ「お手伝い」の最初に教えられたのが「お箸を並べる向き」だし、気になった(笑)。

物乞いをしているという老姉妹、ケガをしたほうが「姉」とされていたけど、二人の女優の年齢からして逆では? (ケガの「バーディ」のルイーズ・フレッチャーは1934年、「レベッカ」のパット・キャロルは1927年生まれ)

アビーはジェイクとの付き合うこと自体は楽しんでいても、何かと無邪気に積極的な多分10歳ほど年下の彼との関係にはどこか不安があるようで。

電話で息子と「会話」していたスーザン。でもコスモちゃんはまだ一つにもなっていないはず、電話の向こうでは「ばぶばぶ」言っているだけだったのよね?

出番は二か所しかなかったルカ、受け付けでの最初のシーンではワイシャツの胸ポケットに「それ、タバコの箱でしょ」というふくらみがくっきり。ERで時にある光景。普段は吸わないはずのキャラクターなのに、愛煙家(現在は禁煙??)ルカ役のゴラン、ワキが甘し!?


*****************

スーザンがラストシーンで息子に電話越しに「ひとりぼっちのカバちゃんが・・」 と暗誦してあげていたのは、サンドラ・ボイントン作の絵本 "Hippos Go Berserk!" 。

" One hippo all alone
Calls two hippos on the phone
Three hippos at the door
Bring along another four
Five hippos come over dressed
Six hippos show up with a guest
Seven hippos arrive in a sack
Eight hippos sneak in the back
Nine hippos come to work
All the hippos go berserk!"
"


LFR.jpgアビーが担当した老姉妹のうち、ケガをしたバーディ役は「カッコーの巣の上で」(1975)のラチェッド婦長役(写真左)でアカデミー賞などに輝くルイーズ・フレッチャー。ラチェッド婦長役は最近ロンドンの舞台でアレックス・キングストン(元・コーデイ)も演じた。メガネをかけていた姉(妹)役のパット・キャロルも50年代にエミー賞受賞経験のある大ベテラン。

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2006.07.31 ダリのノア 
NWD2.jpg (←クリックで拡大します)

LA Times

先日のインタビューと同じロサンジェルスの地元紙が、ノア・ワイリーが出演している舞台「ロブスター・アリス」のレビューを掲載。画家サルバトーレ・ダリに扮するノアのヒゲ姿の写真がおもしろいので、記録用に。
昨夜、フジテレビ系だったかで放送されていたG.クルーニー&B.ピットの「オーシャンズ11」を、ERがらみの顔をチェックする目的で録画しておいた。

見たかったのは、一ヶ月ほど前にBS2で放送されたER11-13におしゃべりな患者役で登場していい味を出していたエディ・ジェイミソン(「オーシャンズ」では、イレブンの一員ハイテク担当リビングストン・デル役)と・・、



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ER13-03のストーリーの「ネタバレ」が流れ始める。

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E!Online
Zap2it など

ER第7シーズンでウィーバーが付き合ったドクター・レガスピー役だったエリザベス・ミッチェル (Elizabeth Mitchell - IMDb )が、秋からアメリカでスタートの人気シリーズ "LOST" (ABCオフィシャルサイトAXN(日本)オフィシャルサイト)第3シーズンのレギュラーに。

ジュリエットという役名で、詳細は不明ながら主演格ジャック(マシュー・フォックス)の新しい相手役ではないかと言われているのだとか。
vthvar01.jpg


24SataJutarnji など
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tmz.com

モーラ・ティアニー(ERアビー)が、13年前に結婚したビリー・モリセット氏との離婚を申し立てているというニュースが芸能ブログサイトに。記事には裁判所に提出された書類のリンク(!)が張ってあり、どうやら事実のよう。

一年ほど前までは、仲むつまじい様子の雑誌記事など出ていたような気がするけれど・・

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E!OnlinePeople などにも
NWDali.jpg LA Times

23日付けの新聞に掲載されたノア・ワイリー(ERカーター)の充実インタビュー。自らが運営にも関わる劇場でのコメディ作品「ロブスター・アリス」にサルバトーレ・ダリ役で出演にあたってのもの。

ER出演前の無名時代にこの劇場で上演された作品に出たこともあるという(芸術監督は「19歳のノアと初めて会った時、絶対スターになると分かった」)いわばホームグラウンドで、「ER後」のリセットを・・のような流れ。望めばもっとメジャーな劇場への出演も可能かもしれないけれど、53席しかない「原点」での再出発をあえて選択、とか。

「過去にはテレビから映画へ活動の場を移したいと思っていたけれど、それは主にスケジュール面での理由だった。一年のうち9ヶ月、週80時間もスタジオに缶詰め(というテレビシリーズの仕事)なんてことはもうやらないと決めたんだ」「それと”野心”(ambition)も大きかったかな。”野心”と折り合いをつけるのはなかなか大変だよ。立ち止まり、よく考えて、人生のそういう段階と次とには少し距離を取らないとね」

当面の間はERのカーターと自分を重ねて見られることは全然オッケーだとか。「自分自身、アラン・アルダ(「M*A*S*H」)やピーター・フォーク(「刑事コロンボ」)など、代表的なキャラクターをすぐ連想できる俳優が好きだから」

「ハダシでリハーサルするのが好き」

この人のインタビューでは、今回も含め「ERは自分のやりたい仕事を選べる経済的な自由を与えてくれた」という趣旨の発言を繰り返し見聞きするのだけど、個人的にはあまりそればかり言うのはどうかと思う・・・

The Blank Theatre ホームページ

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TV Guide "Ausiello Report"

ネットワーク局FOXの夏のプレスツアーのレポート終盤に、ERウィーバーのローラ・イネス(Laura Innes)が "House" この秋の新シーズン(第3シーズン)の第3話の演出を担当するという一節あり。

過去にもERや「ザ・ホワイトハウス」などで数々のエピソードを演出しているウィーバー先生、でも今回は "HOUSE"! 同じ医療ドラマで一応ERのライバル番組と言えるのに、いいの?!

("HOUSE" は日本のFOXチャンネルでも来月より放送

~ER11-17「つかの間の再会」("Back In The World" )から~

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~ポケットの銃が暴発した少年の患者がオペのためエレベータに乗せられる。レイ、自分が懐疑的だったサムの指摘が正しかったことを認める~

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Patient's mother (to Sam):
Thanks for everything.

「(患者の母親がサムに)みんなあなたのおかげよ」

Ray:
Yeah. Ditto that.

同じく
(吹き替え:「そう。大当たりだ」)

Sam:
Anytime.
 「どういたしまして」

========

ditto・・同様に、同じく、前述のとおり(に)etc. もとは、同じ言葉を省略するときに使う(ditto mark)のこと。

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~ただの腰痛と思っていた自分の患者が、ERの治療室で大変な状態になっているのに驚くニーラ~

========

Neela:
What happened?!

「どうしたんですか?!」

Pratt:
Looks like a ruptured AAA (triple A).

大動脈瘤(トリプルA)破裂みたいだ」

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AAA = abdominal aortic aneurysm (腹部大動脈瘤)

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~ガラントとニーラがバーでビリヤード。以前より腕を上げているらしいニーラ、ガラントに「練習してるんだ」と言われ~

========

Neela:
I didn't like the way you run the table last time.

「この前あなたが勝ちっぱなしだったのがイヤだったんだもの」

========

run the table ・・・Urban Dictionary での定義
ビリヤード用語から発展して、広く「ゲームなどに勝ち続ける」の意味もあるよう。
... 続きを読む
ER11-17 「つかの間の再会」("Back in the World)

********

音楽:

"Give Me Novocaine" by グリーン・デイ (アルバム 「アメリカン・イディオット」)
 ・・・ニーラとガラントのラブシーン

"I'll Find A Way" by レイチェル・ヤマガタ (アルバム「ハプスタンス」)
 ・・・エピソードラストに向かうシークエンス

*****

サムの元彼スティーブ役が10シーズンのコール・ハウザーからGarret Dillahunt (IMDb )に交代。

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ニラ・ガラメインのエピソードではあったけれど、私はそれよりもアレックスくんに「やられて」しまった。言葉はなくとも全身で訴えかけてくるやり場のない怒り、悲しみをオリバー・デイビスが上手に表現していたと思う。

そして、ルカもサムもそれぞれに辛い。
それもこれもみんな大バカスティーブが悪い!!(笑)。交代した俳優が明らかに前のスティーブより落ちるし・・。「バージョン1」(コール・ハウザー)は、ろくでなしでもマッチョな吸引力のようなものはあり、サムが昔好きになったのも分からなくはないなあという説得力があった。が。今度のスティーブは、ただの「ヘタレ」「loser」にしか見えなくて。ルカとガチンコで向き合った時も、見るからに弱そうで笑ってしまいそうになった。

・・でも。サムもルカも警察に通報すべきとは思うけど。

前回に続いて登場したニーラの「腰痛スーパーヒーロー患者」さん。そんな事情だったの(涙)。前回待合室に置き忘れそうになってニーラが声をかけた手袋、色が赤?とちょっと引っかかっていたけど、なるほど、衣装の一部だったし・・。それにしても、ドクターがただの筋肉痛としか診断できなかった腰の痛みが実は動脈瘤破裂の前兆だったとは。「本当は怖い家庭の医学」のような話だ。

「つかの間の再会」ニーラとガラントは妥当というかそーでしょーというか。
今日は7月にしては涼しい夜だったので、ホット!なシーンも丁度良く(笑)。10シーズンのルカ&サムにも同じような展開があったけれど、「で、結局夕ご飯はどうしたの?」と聞いてみたい。

こっそり忍ばせたアンクレットや託した手紙、ありがちな展開ではあるけれどやはり切なく胸をつかれる。あやうく泣かされそうに・・。


(”ファッションチェック”)
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ラブリーではありませんか♪
vt01.jpg


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22日、NBCのサマーパーティーでのリンダ・カーデリーニ、パーミンダ・ナーグラ、シェーン・ウェスト、そしてジョン・ステイモスのERキャストたち。

Wireimage
Gettyimages
Dailyceleb など


summerpartya.jpg


summerpartyb.jpg


ゴランとモーラはクロアチアだし(!)、若手と新メンバーで盛り上げるよというところ?

レイ(シェーン)のヘアスタイル(「モヒカン」その後)が見たいのに、キャップで隠れているのが少々残念(笑)。

ゴラン主演のスリラー/ホラー映画 "Close Your Eyes" (2002年)からのシーンのビデオクリップ数本が、流行の「埋め込み可」形式で映画サイトiFilmで公開されているのに最近気づいた。



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ゲストスターのニュース(前項)とほぼ時を同じくして、ER13-03以降の新しい「ネタバレ」も。



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ファンの方が見つけてくれた、日付を見るとつい最近(今月半ば)の撮影らしい?ゴランの写真の数々が

クロアチアのサイトに。

サムネイルからゴランが写っているもの(計10枚ほど)を探してクリックすると、巨大サイズで見られます。お祭り(?)を見物していたり、友達と歌っていたりととても楽しそう。

(追記・訂正: この辺と本人や周りの服装が同じだし、撮影は今月はじめ、「俳優祭」などに出かけた時らしい)

020706.jpg

秋のおすすめ!BS海外ドラマラインナップ

NHKBS2、この秋からの海外ドラマの編成が発表に。
現在放送中のER11が月曜十時の同じ時間枠で再放送なのは例年通り。見逃した回のあるかたはぜひどうぞ。

・・・・が。
「ザ・ホワイトハウス(第5シーズン)」がない!


NHKでは放送打ち切り?!
第4シーズンがあんなクリフハンガー(大統領娘の誘拐)で終わっているというのに。第3シーズンで地上波からBSに放送枠が移った時にはこれで最後まで放送してくれるのではと安心したのだけど、甘かったのかも・・・。


Martin0607.jpgFilmmagicなど

今月12日、テレビ局夏のパーティーでのケリー・マーティン(ERのもと・ルーシー)。秋にはじめてのお子さんが誕生予定、お腹もだいぶ目立っていて、幸せそう! どうぞ元気な赤ちゃんを(上の写真で一緒の背の高い男性がご主人のキース・クリスチャン氏)。

NWED.jpgFilmmagic

15日、トークショーの司会などで知られるコメディエンヌのエレン・デジェネレスとパートナーのポーシャ・デ・ロッシ(「アリーmyラブ」のネル役など)が主催したチャリティパーティーでのノア・ワイリー(カーター)と奥さまのトレイシーさん。ノアは今日本で放送中のER11当時よりは心持ちスッキリしたかんじ? ノアが昨年「エレン」出演の際話題に出たように(過去記事です)、エレンと彼は家が近所同士ということで、その縁での参加だったのかもしれない。

(エイズの影響で崩壊状態の?)ウガンダの村を再建する資金を募るために開かれたこのパーティーの模様は "Extra" でレポートされていて、サイトのビデオクリップ(クイックタイム形式)には、ノアの横顔や後ろ姿(笑)が写っている。


ER11-16「こちらとあちら」("Here and There")から

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(いきなりの「ソレ系」ネタで失礼します)

~仕事と家の往復だけの自分の生活って・・と不満をもらすニーラに、プラットのありがたいアドバイス~

Pratt:
This cannot be your life. You need to go out. You need to have some fun. When was the last time you were on a date?

「そんな人生じゃダメだ。時には外に出て楽しまなきゃ。お前、最後にデートしたのはいつだ?」

Neela:
Why does everybody seems to think I need to get laid?

「私にはエッチが必要とみんな思ってるみたいなんですけど、どうして?!(怒)」
(吹き替え:「ふしだらに男と遊べというんですか?!」

Pratt:
Trust me on this. Sometimes it helps.

「時には役に立つぜ。本当だって」

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ひじょ~~~~~によく聞くイディオム、受身形なのがちょっとおもしろいと思う get laid の意味・用法は英辞郎 on the Webでどうぞ! 

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今週の「???」:

~その1:レイの友達、ニーラにオリジナルCDをプレゼント~

Bret:
I burned this mix for you. Because you said you didn't know the blues and that's like a crime.

「このミックス(CD)、君に焼いといたよ。ブルースを知らないって言ってただろ。それってほとんど犯罪的(に残念なこと)だからさ」
(吹き替え:「君がブルースを知らないってんでほら、これコピーしといたよ。違反だけど」

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ブレットが "crime" だと言っているのは、「CDのコピー」ではなくて「ブルースを知らないこと」。

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~その2:ガラントの手紙~

Gallant's voiceover:
I know what a lot of people think about this war. But when you're here, you have to believe you're fighting for something real. Something that matters.

「多くの人がこの戦争をどのように考えているかは知っている。しかし(実際に)ここにいると、自分たちは何かリアルなもの、重要なもののために戦っていると信じなければならない(やっていけない?)」
(吹き替え:「この戦争にはさまざまな意見があるが、ここにいると戦いが現実となって迫ってくる。避けられない」

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今週の(固有)名詞:

~その1:ニーラ、待合室の腰痛患者にアドバイス~

Neela:
Listen. You could go home, take some ibuprofen, have a glass of merlot and get some rest. Or you could sit here and wait to be seen for the next twenty hours.

「帰宅なさって、イブプロフェンとメルローでも飲んでゆっくり休むか、あと20時間ここに座って診察を待つか、ですね」
(吹き替え:「帰って、イブプロフェンとワインでも飲んで・・(以下略)」

*******

merlot(メルロー)はワイン用のぶどうの品種。ちょうど一年前の10シーズン(17話)のせりふには、同じように"zinfandel"(ジンファンデル) が出てきたこともあり(過去記事)

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~その2:ヤケドのイラク人少女のアメリカでの治療が許可されたと上官に知らされ喜ぶガラントに、仲間の女性看護兵(?)が~

Andie:
I've got two Heinekens under my bed. They've been sitting there for weeks waiting for something to celebrate. We are here, you know? Gotta hold on to the good stuff while you can.

「ベッドの下にハイネケンを2本隠してあるの。何かを祝えるような時をずっと待たせてたのよ。・・こんな場所だもの、いいことにはできるだけしがみついてなきゃ」
(吹き替え:「ベッドにビールを二本隠してあるの。おめでたいことがあったらお祝いしようと思って。こういう所じゃ、いいものは取っておかないとね」)

ロイター

アメリカで秋からスタートのER13シーズンに登場する(かも)という新たなキャラクターのニュースが記事中ほどに。
... 続きを読む
ER11-16 「こちらとあちら」("Here and There")

callfromiraq.jpg


電話の相手がガラントだと理解した時のニーラの表情の変化の美しかったこと! とても印象的だった。

生真面目で優等生的な面はニーラの魅力。それゆえに悩んでしまうのかもしれないけれど、一度放り出しかけたドクターへの道を選んでしばらくたつのだし、そろそろ自信を持って進む姿を見たい気もする。能力はあるのだから。(ルカによろめいた時期もあったけれど)ガラントとはお似合いだし、離れていてもお互いに支えあいつつ、で。

プラットに「遊べ」と言われたからでもないだろうけれど、レイの友達の誘いに乗って一線を越えそうに・・なったのを踏みとどまったのはエライ?! ブラが白というのも彼女らしい(笑)。しかしあの友達、なかなかにチャーミングでいいヤツそうだった(「24」ファーストシーズンでの悪党ドレーゼン息子を演じてた俳優だった、なんとなんと)。

ガラント、お久しぶり!
野戦病院での厳しい現実。
炎上した軍のトラック(道路にしかけられた爆弾?ロケット砲みたいなものの攻撃?よくわからなかった)の巻き添えになったヤケドのイラク少女だけは、橋渡しを頼まれたニーラの奮闘も実ってシカゴでの治療が実現しという希望が見えたけれど・・・。

シカゴのシーンがあってもカーターとアビーが二人とも出演しなかったという前代未聞?のエピソード。特にアビーが全く登場しない話というのはかなり珍しいと思う。ついでにウィーバーも欠席だったし、ルカもまばたきしている間に見逃しそうな一瞬のみ。

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・ ガラントの上官軍医役にマイケル・オニール(Michael O'neill - IMDb)(写真)!「ザ・ホワイトハウス」のシークレットサービス役をはじめ、「24」「ロズウェル」「FBI失踪者を追え!」「アリー」「Xファイル」「コールドケース」・・・と数え切れない作品にゲスト出演している名わき役。”鶴”を連想してしまう痩身にヒゲが似合うコワモテのこのオジサマ、好きなのです。

・ 「イラク」のシーンのロケ地は、カリフォルニア州ランカスター近郊。

・ ニーラは「27歳」。


CNNジャパン
読売新聞 など

ER第二シーズンに、入院する夫人に付き添う高齢男性「ルバドゥー氏(ルビー)」役で数回ゲスト出演したベテランコメディアン/俳優のレッド・バトンズ(Red Buttons)が、昨日87歳で亡くなったとのニュース。ご冥福をお祈りします。ERでは若き日のカーターに苦い教訓を残した重要な役どころだった。

RBs2.jpg


コメディでの活躍のほか、シリアスな役を演じる俳優としても、マーロン・ブランド主演、戦後の日本が舞台の映画「サヨナラ」での日本女性と結婚する米兵役で1957年のアカデミー賞助演男優賞を受賞している。


(以下、今後のER11シーズン関連です)

「ルバドゥー氏」は、BSでちょうど来月放送予定のER11-19「10年前の悪夢("Ruby Redux")」に10年ぶりに再登場する。レッド・バトンズは、このゲスト出演で昨年のエミー賞ゲスト俳優部門にノミネートされた(受賞したのは同じくER11シーズン(6話)に出演のレイ・リオッタ)。80代も後半になってからの再出演のニュースに驚いたけれど、昨日の死去で結果的にはこのERが最後の出演作となった。


動画サイトYouTubeからのピックアップ。

NGO団体The Vine Group トップの一人として、ナイジェリアの教育への支援を訴えるMekhi Phifer(ERプラット)の公共広告(?)映像:

その1(45秒)
その2 (7分)(!)

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今月7日、野外ライブで熱唱する(モヒカンシェーン・ウェスト(レイ):

レイ・オン・ステージ

観客撮影のビデオで、音のクオリティのせいか私には正直、「歌」なのかどうかよくわかりません・・・。


先日のER11-15「群衆のなかの孤独」は、オリジナルから離れている吹き替え訳がなぜか耳につき、「ん?」の連続だった。

その(イヤミな)覚え書き:

... 続きを読む
こちら、アメリカなどで放送される際のERオープニングクレジット、ルカのパート(9~11シーズン)。役名はなく俳優の名前のみの、かの地では一般的なスタイルで。
orius.jpg


... 続きを読む
アリゾナセントラル

いずれもロサンジェルスで撮影されている(が、舞台はすべてLA以外なのも共通点)アメリカの医療ドラマ、「ER」「グレイズ・アナトミー」、そして「House」を論じた記事がアリゾナの新聞に。出演している俳優たちにスポットを当て、すべての作品に好意的な内容。

記事の始めに取り上げているERについては、ゴランやモーラをはじめとするキャストたちを「作品のペースの速さや、患者の個人的なバックグラウンドにはあまり立ち入らないというその特質から、出演者たちが互いに溶け合う/渾然一体となる("blend togethr")傾向の演技スタイルの中でも、それぞれの存在感をしっかり示せる能力を持った俳優たち。クルーニーら、昔のメンバーと比べても見劣りしない」などと評している。

最近は手厳しい言葉の並ぶ記事も珍しくない中で、時にこういう好意的な評を読むとホッとされられる・・・。

********

(余談)

その1:
記事で引用されているゴランの言葉(”クルーニーに一度だけ偶然会ったのは、はじめてERの撮影に参加した日。励ましてもらって嬉しかった”etc)は、文中でも断られているように04年に"Backstage" に掲載されたインタビューのもの(こちらで読める。内容充実)。なぜこのインタビューを引用するのかな?と思ったら、今回の記事と同じライター(Jenelle Riley )の手によるものだった。なるほど。

その2:
「House」のパートでは、レギュラーの一人リサ・エデルシュタイン(「ザ・ホワイトハウス」ファーストシーズンのコールガールや「アリー」の「私実は男なの」という依頼人など、印象深い脇役出演多数。最近日本で放送分の「FBI 失踪者を追え!」でもドクター役で見かけた)が、最終的にはフェリシティ・ハフマンがゲットした「デスパレートな妻たち」のリネット役の候補から外れて「ハウス」に出演することになった、とのトリビアが興味深い。ERのアレックス・キングストン(コーデイ)も選考に落ちたという(このブログの過去記事です)因縁の?役だ。

IMDbWikikpediaシェリー・ストリングフィールド(Sherry Stringfield)(ERスーザン)ページに、いつの間にかという感じで「今年一月、二人の子供をもうけた7年間の結婚生活に終止符を打ち離婚した」という文章が加えられている。
事実なら残念・・。でも、人生の次のページもあのステキなスマイルで進んでいってほしい。
本日NHKBSで放送分の「FBI 失踪者を追え!」のエピソード "Wannabe"。
12歳の息子が失踪して動揺する父親役で、下の写真の俳優さん(Scott Alan Smith)がメガネをかけた姿で出演していた。

wat.jpg


そして、この役の吹き替えを担当されていたのが井上倫宏さん、ERのグリーン先生。

とてもシリアスな話だったけれど、髪薄め&メガネでほぼ同じ年齢に見えるこのお父さんがマークの声で話し出すとおかしくておかしくて。井上さんを指名したキャスティングは偶然? 違うような気がするなー(笑)。
ER11-15 「群衆のなかの孤独」("Alone In A Crowd") より

***********************

~出勤のため駅へと歩いているルカとサム。歩道を走ってきた小学生がサムにぶつかりそうになり・・~

Sam:
Whoa! Slow down, everybody.

「おっと!みんなもうちょっとゆっくりね」

Boy:
Sorry ma'am.

「ごめんなさい、ma'am
(吹き替え:「ごめん、おばさん」)

Sam:
He just called me "ma'am"?

「あの子今、私をma'am って呼んだ?」
(吹き替え:「おばさん、だって」)

Luka:
Yeah.
「そうだね」

Sam:
Because technically I'm a "miss".

「だって私、厳密には ”ミス”よ」
(吹き替え:「まだ独身なのに」)

Luka:
Maybe you project maturity.

「大人っぽいって印象なんだよ」

Sam:
Meaning I look old?

「つまり老けて見えるってこと?」

Luka:
Hey, you look beautiful, you look beautiful and not a day over sixteen.

「君はきれいだし、一日分だって16歳より上には見えないよ」

Sam:
Seriously, if you didn't know me, would you think that I had a fifth grader?

「本当のところ、私のことを知らなかったら、5年生の子供がいると思う?」

Luka:
No, no. I can see you with a toddler.

「いや。よちよちの赤ちゃんとなら想像できるけど」

Sam:
Oh god. Sleep deprivation, diapers, teething... Been there, done that.
Is that something you think you might want again? Kids?

「カンベンしてよ。寝不足におむつに歯が生える時・・もうイヤってほど経験したわ。
・・もしかしてまた欲しいなと思ってる? 子供?」
(吹き替え:「あー、ヤダ。おしめに乳歯、授乳に寝不足。もううんざりよ。まさか欲しいんじゃないでしょうね、子供?」)

Luka:
You?
「君は?」

Sam:
I don't know. I can't really imagine myself with an infant again.

「わからないわ。また赤ちゃんと一緒の自分なんて想像つかないけど」

******

知り合いではない一定以上の年齢の女性に呼びかける場合の ma'am は、訳すとすれば「奥さん」ぐらい? 丁寧・尊敬のニュアンスが多少はあると思うので「おばさん」にはちょっと抵抗があるけれど、このシーンではそう訳すのが一番分かりやすい。

been there, done that ・・(直訳=「そこにいたことも、それをしたこともある」)→ <「もうイヤというほど経験ずみ」。口語では頻出で、"BTDT" と略すことも。
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